児童扶養手当法の改正

0

     児童扶養手当法の改正

     

    現在の児童扶養手当は、4か月ごとにまとめて年3回の支給になっています。

     

    勿論、所得制限がありますが、年3回から年6回の支給変更になりそうです。

     

    児童扶養手当はひとり親で収入の少ない家庭に支給される制度です。

    児童手当は、両親が健在でも所得制限が有りますが支給される制度です。

     

    ひとり親家庭でも年収が増えているのですからその制限を上げて頂かないと支給額の減額になってしまう恐れがあるので制限を上げる方針の様です。

     

    しかし、お金の使い方の工夫をしなければいけません。

     

    そして、コンビニ弁当だけでも良くありません。

     

    せめて、ハムエッグに味噌汁一杯でも手造りの料理を毎日作る事をして欲しいと思います。

    その工夫こそ暖かな家庭生活の基になるのですから。



    寄席にて

    0

        寄席にて

       

      東京で仕事が終わった夜、上野の鈴本演芸場に行きました。

       

      本当に「笑う門に福来たる」だと思いました。

       

      特に楽しかったのは、「ロケット団」さんの漫才でした。

       

      中々、テレビでは拝見しないお二人でしたが、演芸場が割れんばかりの大笑い。

      笑いって素晴らしいと思いますね。

      疲れを癒し気持ちの切り替えをしてくれるのですから。

       

      落語家さん達の話も面白いのですが、漫才も本当に面白かったのです。

       

      東京は、何処に行っても人だらけで人によってしまいそうですが、こんな演芸場が有るのも東京だからなんですね。

       

      席のお隣さんは、水戸から来ていました。

      時を見て、また、鈴本に行きたいと思いました。

      そして、笑って心の浄化をしたいと思いました。



      もみの木会

      0

         もみの木会

         

        本当に楽しい会なのです。

         

        保育園のクリスマス会を兼ねて園児たちの祖父母の皆様にお出かけ頂き、園児たちの楽器演奏などをご観覧頂いた後、おじいちゃん・おばあちゃんからの余興を毎年頂いています。

         

        今年もその素晴らしさに驚いた次第です。

        ・ろくろをご持参頂きお茶碗作りの披露

        ・保育園のグランドピアノでクリスマスメドレーを弾いて下さった

        ・墨でアンパンマンを書いて下さった

        ・アコーステックギターでクリスマスメドレーを奏でて下さった

        等々園児たちは、目を見張る瞬間なのでした。

         

        毎年のこの時間が、なぜかとても幸せを感じるのです。

         

        1年を通して毎日何かが有るのですが、会場の中の暖かさと園児たちの一体感が溢れているのです。

        来年もどんな出し物を祖父母の皆様が考えて下さるのか今から楽しみです。

        遠方からも来て頂き本当にありがとうございました。



        生活保護費引き下げへ

        0

           生活保護費引き下げへ

           

          障がい者を含め一時的に生活保護申請をしなければならない時が有ります。

           

          障がい者年金・厚生年金・国民年金にしても掛け金をかけていない人たちは、生活保護に頼るしか方法は無いのですから。

           

          しかし、生活保護費を彼らに渡してしまうと本当にお金の使い方の難しさを目の当たりにします。

           

          パチンコ・競艇・オートレース等々の賭け事にまず使いはたし、いざ、入院と言ったらパンツ1枚無い有様でした。

           

          現在入院中のT男さん77歳には、あきれるばかりでした。

           

          皆様から頂いた洋服やタオルなどでしのぎましたが、本当に「宵越しの金は持たない」と言っていましたが、今回は本当に大変な事でした。

           

          昨日も、面会に行けば、「金をくれ」との事でしたが、「入院中の生活保護費は2万円足らずでしょう。入院している病院に支払ったら無一文だよ。お小遣いなんてないでしょう。」と、私の一言。

           

          さあ、T男さんの退院の日も近くなって来たので、ケアマネを入れた話し合いをしたいと思います。

           

          生活保護の人たちも2〜30万円の貯金をもっていて良いのですから。

          少ない生活保護費の中から毎月5千円を貯金して30万円を貯めた人を知っています。

           

          生活保護費の引き下げが問題になると思いますが、T男さんもこれからの人生をどの様に過ごすのかしっかりと考えて欲しいと思った出来事でした。

          安価な有料老人ホームへの入居は嫌だと言っているのですから。



          性犯罪プログラム

          0

             性犯罪プログラム

             

            公的機関の面接官から電話を頂きました。

             

            公的機関では、犯罪者に対して再犯をしない様に性犯罪プログラムをしています。

             

            全6回の内容で行われているようですが、昨日、その初回の受講を受けたT男さんがいました。

            そのT男さんが、6回目の受講後で自分を振り返る結果を出すようなプログラム内容のところ、初回で自己を自ら振り返り「社会福祉法人しののめ会を裏切るような事は、もう、絶対にしません。」と、T男さんの言葉から自然に出たとの報告が有りました。

             

            面接官も嬉しさのあまり受講終了後直ぐにその結果の報告を電話で下さいました。

             

            この二月間、丁寧な支援の積み重ねをさせて頂きました。

             

            本当に支援員たちに感謝で一杯です。

             

            T男さんとの関係も丁寧な人間関係しかないと改めて感じました。

            環境で人間は変わります。

            その環境こ支援員たちの統一した支援の賜物だと感じます。

            これからも、丁寧な支援が出来る様に職員一同頑張りたいと思いました。

             



            拘留棄却

            0

                拘留棄却

               

              群馬県の司法における棄却率が高まってきました。

              しかし、全国の棄却からみるとマダマダ低いのですが、凶悪犯罪でなければ裁判官の考え方も変わってきています。

               

              特に、犯罪を繰り返す人たちの多くは、

              ・帰る場所がない

              ・障がい者手帳の取得がない

              ・頼れる人が身近にいない等々

              挙げたらきりが有りません。

               

              そして、再犯を犯してしまうのです。

               

              しかし、本当に驚いた判決に出会いました。

               

              I男さんは、東北出身です。

              東北地方の刑務所2回と関東の刑務所1回服役をしてきました。

              出所後、派遣の勤務先が群馬県だったの群馬での生活がスタートしたのですが事件を起こしてしまったのです。

               

              しかし、裁判官は執行猶予4年とし福祉に力を借りるような言い渡しだったのです。

               

              地域定着支援センターも障がい者手帳を取得していれば関係を持つ事が出来ますが手帳の取得からだと難しいので公的機関から社会福祉法人しののめ会にご縁があったのです。

               

              I男さんは、刑務所に3回も入っているのに全くすれていません。

              一生懸命働く事に喜びを感じています。

               

              社会福祉法人しののめ会は、前橋で40年福祉に携わってきたので精神科医も協力をして下さるドクターを知っているのでI男さんの発達検査を保釈後1週間でして下さいました。

               

              そして、来年の1月には診断書を頂き福祉の申請が出来る事になりました。

               

              精神科も予約制度の導入で3か月待ちの医院ばかりなのです。

              特に、保健福祉手帳の取得には、精神科受診日後半年かかるのですから本当に前橋の精神科医に感謝です。

               

              司法の方々には福祉制度のご理解は難しいと感じますが、再犯者の中には、福祉制度の利用が出来れば落ち着かれる人達が多い事も事実です。

               

              彼らの人権を守るうえからも司法の配慮に期待をしたいと思います。

               



              精神科医の色々

              0

                 精神科医の色々

                 

                出会う精神科医の多くは、「変わった先生」が多いと感じています。

                「本当にこの主治医で大丈夫なの?」と。

                 

                昨夜もある保護者から相談を受けました。

                 

                「息子が、ドクターに頭ごなしに怒られたんです。もっと、穏やかに話をしてくれないんですかね?」と入院先の担当のドクターに不安感を募らせた母親からの相談でした。

                 

                今までかかっていた精神科にも電話を入れた母親は、

                「息子が、○○病院に入院しました。」

                「そうですか。」との返事だけで電話をドクターが切ったとの事で、ますます、不安が募る母親の心情です。

                 

                確かに、精神科の受診患者の多さも有り大変だ思いますが、精神科医も患者がいて生計を営んでいるんですから丁寧な診療が出来ないものでしょうか?

                 

                精神病院の多くは、薬漬けです。

                 

                強い薬の投薬をしてダンダン患者が落ち着けば薬を減らしてくれますが、患者にとってはつらい事でしょう。

                 

                時には必要な処方かもしれませんが、人間関係の丁寧さが伝わらなければ、ドクターとの信頼関係も生まれないと思います。

                 

                しかし、入院まで追い込まない親子関係の距離の取り方が難しい親子に沢山で会います。

                 

                幼い時期から、笑顔で毎晩遊ぶ関係を積みあげていれば、この様な親子関係にはならないと感じる毎日です。

                 

                せめて、社会福祉法人しののめ会では、保育園・放課後デイの保護者の皆様には、親子遊びの大切さを伝えて行きたいと思います。

                それが、将来の親子関係の在り方に繋がるのですから。

                そして、患者も信頼をおける精神科医を探して欲しいのです。

                必ず、自分に合った精神科医に出会えると思うからです。



                エンジェルツリーの活動

                0

                   エンジェルツリーの活動

                   

                  北米では、クリスマス時期になると貧困の子ども達に向けて「エンジェルツリー」の活動が始まります。

                   

                  群馬県のタイガーマスクと同じような活動をしているボランティア団体ですが、今回、この「エンジェルツリー」で出会った子どもが「新しい靴と今よりもましな生活を」求めてきたとの事です。

                   

                  「今よりもましな生活」とは・・・

                   

                  本当に世界中に戦争に巻き込まれて傷ついた子ども達や親から殺されそうになった子ども達や貧困な生活しか知らない子ども達が沢山いる事を悲しく思います。

                   

                  しかし、障がい者施設を運営しているとその格差を日本でも目の当たりにするのです。

                   

                  だからこそ、身近にご縁があった人達と丁寧な関係作りをしなければいけないと思うのです。

                   

                  特に発達系の弱さを持って再犯を犯してきた人は、

                  「こんなに安心できた生活は初めてです。」と言って下さいました。

                   

                  45歳まで東北のある県で事件を起こしては捕まり刑務所に行く事3回。

                   

                  縁あって社会福祉法人しののめ会に出会い活き活きとした生活を始めました。

                  彼が、就職できる支援の開始も始めました。

                   

                  何より彼が安心できる場所だと感じてくれた居場所作りが出来たことが良かったと思います。

                   

                  さあ、前橋でもクリスマスに向けて暖かな経験が出来るようなパーティーを考えましょう。

                  そして、細やかでも安心して生活が出来る場所が有ることを知って欲しいと願うのです。



                  母の愛

                  0

                      母の愛

                     

                    親子関係の中で次々に相談を頂くケースは、母親と子どもの関係性の問題ばかりです。

                     

                    特に子どもが母親に対して依存が強い為「母親に何しても許して貰える」との思いから、母親に対して暴力行為を繰り返してしまうケースです。

                     

                    そして、23条通報で逮捕されてしまったケースが続いています。

                     

                    なぜ、そのような親子関係になってしまうのでしょうか?

                     

                    母親だって一生懸命我が子に関わってきたはずなのに・・・

                     

                    本当に、親子関係の距離の取り方が上手くなのです。

                     

                    我が子を「放っておく」事が、大切なのに母親は手出しや言葉かけが多くなりがちだからかもしれません。

                     

                    社会福祉法人しののめ会では、幼児期からの親子の向かい合う方法を日々保護者の皆様に具体的に丁寧にお伝えしています。

                     

                    それは、子どもが大人になるための準備期間を大切に感じて頂きたいからです。

                     

                    朝の散歩をお父さんとしたた子どもは父親が大好きになり、美味しい手造りの朝ごはんを作ってくれたお母さんの味は「おふくろの味」として、生涯、忘れない事でしょう。

                     

                    この様な、丁寧な子育ての継続こそ、子どもを心から大切に育てた事になると思うのです

                     

                    そこを、親の忙しさを理由に飛び越していないでしょうか?

                    子育ては、両親でするのです。

                    片親になったらその片親が一層子どもに寄り添う事が大切だと思います。

                     

                    その時に、こごとは禁止。

                    黙って、笑顔を向ける事を大切に考えて欲しいのです。

                    子育てをやり直す気持ちで取り組んでいただけるようにお母さんにお伝えしたいと思う出来事でした。

                     



                    施設支援の考え方

                    0

                       施設支援の考え方

                       

                      社会福祉法人しののめ会では、統一した支援が行き渡るような支援の工夫をしています。

                       

                      まず、職員一同が河添理論を学びます。

                       

                      その根底は、誰でも「活き活きとした生活の保障」の為です。

                       

                      そこには、障がいの有無は関係有りません。

                      職員たちの健康の保障も考えています。

                       

                      その実践の場が、社会福祉法人しののめ会が運営している実践現場です。

                      ・保育所

                      ・障がい児者の通園事業所

                      ・グループホーム

                      ・放課後等デーサービスなどです。

                       

                      そこには、河添理論が行き渡る様に毎日工夫をしています。

                       

                      その結果、園児や利用者さん達は、

                      ・パニックを起こしにくくなる

                      ・偏食が無くなる

                      ・暴力行為が減る

                      ・生活リズムが身に付く

                      ・昼夜逆転が治る

                      ・再犯をしなくなる(覚せい剤・アル中・盗癖)

                      等々列挙したら切りが無いくらいに変わります。

                       

                      何より、お金がかからない生活なのだからから貧困家庭でも実践できます。

                       

                      24時間を見通した生活の為に日中元気に身体を動かし夜は子どもなら20時・大人なら22時に就寝できる身体作りをし毎朝6時頃レム睡眠から目覚められるような支援の仕方が出来る様に考えています。

                       

                      社会福祉法人しののめ会は、この保障を各施設で統一して実践しているのです。

                      もっと、詳しく知りたい方は社会福祉法人しののめ会にお問い合わせください。



                      PR
                      calendar
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      31      
                      << December 2017 >>
                      selected entries
                      categories
                      archives
                      recent comment
                      recent trackback
                      links
                      profile
                      search this site.
                      others
                      mobile
                      qrcode
                      powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM
                      JUGEMのブログカスタマイズ講座