産休代替えの保育士探し

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     産休代替えの保育士探し

     

    社会福祉法人しののめ会の運営している保育園では、保育士さん達の出産ラッシュです。

    日本の将来を考えると嬉しい事ですが・・・

     

    実は、産休代替えの保育士さんを探すことが非常に大変なのです。

     

    3Kの職場として、保育士資格を取得しても一般事務に就職してしまう人たちが多いし、子育てをする為に職場を辞める保育士さん達も多いからなのです。

     

    保護者の皆様にも保育士探しをお願いしたり、四方八方に声を掛けさせて頂いています。

     

    40年前は、産休代替えの保育士さんは、無資格で良かったのですから。

    せめて、16週の産休代替え期間の職員は、無資格者でも可能にして頂きたいです。

     

    そして、職場復帰がし易い保育園制度にして頂きたいです。

     

    きっと、この問題も厚生労働省は、公にしていませんが全国から苦情が届いていると思います。

    保育士不足も産休代替え職員の確保も困難な時代になったのですから。



    アル中の人から

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       アル中の人から

       

      本当に驚きました。

       

      他県の地域定着支援センターから電話を頂きました。

       

      刑事事件を起こして来年3月に出所して来る人が、「社会福祉法人しののめ会の亀田さんに身元引受人をお願いしたい。」との事でした。

       

      彼は、66歳でアル中で無銭飲食を何回も起こし詐欺罪で逮捕され続けている人でした。

       

      過去に入院をさせたら勝手に退院をしてしまい治療どころではありませんでした。

      呑んでいない時は、穏やかで人柄もよさそうに見えるのですから困った事です。

      親族は、縁きり状態で寂しい限りです。

       

      その彼も66歳になっています。

       

      もう、そろそろ、牢屋以外で安住した生活を継続する覚悟が出来たのか?時間を作り他県の刑務所に面会に行って来ましょう。

       

      そして、出所後は、「穏やかな余生を過ごすには、どうしたら良いのか?」本気で考えて欲しいと思います。

       

      自助グループに繋げば、そのAAの人たちと、どんちゃん騒ぎを起こして逮捕されてしまったのですから。

      毎日振り返りをしても、酒を求めてしまう有り様でした。

       

      今度こそ今度こそとの想いで支援をしても、ダメでしたが、面会に行く事を繰り返していくうちに、少しは落ち着いた関係が出来出所後は、当たり前の生活の大切さに気付いて欲しいと思います。

       



      やまゆり園の再建に思う

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         やまゆり園の再建に思う

         

        昨年の7月に起きた「津久井やまゆり園」の事件の衝撃は、本当に大きな出来事でした。

        その再建に向けての再建方針がまとまった様です。

         

        その内容は、小規模化して複数の施設整備の方針になった様です。

         

        私も賛成です。

         

        事件後、再建方針については、紆余曲折すると思っていましたが小規模の方が個別対応が上手く行くと思います。

        大規模施設は、管理しやすいでしょうが人間関係が希薄になりかねません。

         

        だからこそ、グループホームが、沢山出来たのです。

         

        しかし、そのグループホームの内容も多義に渡りますから、自由な生活を保障して貰える場所を選ぶ事が大切です。

         

        そして、塀や鍵での管理ではなくても穏やかな人間関係の中で生活できる保障です。

         

        「よその土地に移る事は、家族たちが反対する。」との、保護者のご意見ですが、地域内で小さなグループホームを建設すれば良いのです。

         

        如何か、今回の出来事が出発点になり心が通い合う小さなグループホームの建設になって欲しいと思います。

         

        社会福祉法人しののめ会のグループホームの利用者さん達は、問題も起きますが、毎晩、お茶の時間が有ったり海やコンサート等にお出かけしたり本当に楽しんでいます。

         

        つまり施設では、出来ない環境がグループホームには有ります。

         

        だからこそ、施設を再建するよりもグループホームを地域に沢山作って頂きたいのです。

        他地域に行く必要なんか有りません。

        隣接した場所に小さなグループホームを建設すれば良いのですから。

         

        グループホームの方が、施設よりも暖かな支援内容になるはずですから。

         

        勿論、世話人達の資質にもよりますから、世話人たちを育てる事も大切になります。

         

        やまゆり園の利用者さん達の人生が管理から心暖かな支援へと繋がる事を心から願っています。



        田んぼの水管理

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           田んぼの水管理

           

          今朝も4時半に起きて田んぼに行って水を閉めて来ました。

           

          5時に田んぼに着けば、もう既にご近所の田んぼには、除草剤を散布している老人・草刈りをしている老人・水回りをしている老人。

           

          本当に、日本の農業は80歳過ぎの人たちが頑張ってい事がわかります。

           

          5反の田んぼに140枚の苗床を植え無農薬での耕作は、本当に大変なのです。

          毎日・毎日草取りに明け暮れていますが、私は、この暑さの中で田んぼの葉風に吹かれながらの草取りが好きです。

           

          同じ事の繰り返しですが、お米が収穫出来た時の喜びは一入です。

           

          来年からは、減反政策が無くなる為日本中の米作りも少なくなりそうですが「しののめ米」は、作り続けたいと思っています。



          移動支援のヘルパーさんと

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             移動支援のヘルパーさんと

             

            幼い時から水泳・サッカー・山登り等の身体を動かす経験が少なかった利用者さん達を見ていると身体の使い方が不器用で運動その物が大嫌いな様子です。

             

            そこで、毎朝、身体を動かす取組を試みているので縄跳びが出来る様になったり前転や逆立ちも出来る様になって来ましたが、プールの指導方法には、難しさを感じていました。

             

            ところが、社会福祉法人しののめ会のヘルパーさんの中に障害者のボランティアとしてスイミングのお手伝いをしていた人がいたのです。

             

            ヘルパーさんと利用者さんと一緒にプールに行って

            ・プールで浮く

            ・顔を水につけることから利用者さん達が始めたのです。

             

            そしたら、メキメキと出来る様になって来たのです。

             

            40歳過ぎても勇気を持って泳ぎの獲得にやる気を出し始めた利用者さん達がいるのですから素敵な事です。

             

            そして

            ・自分はしなくていいや

            ・自分は出来なくてもいいやと言った想いが少なくなってきました。

             

            自信が付くと生活にも変化が出て来るのだと感じます。

             

            たかが、水に浮く事なのですが、利用者さんにとっては、凄い勇気が必要なんだと感じました。

            これからも、利用者さん達が色々な経験が出来る様に私たちの視野を広められたら嬉しいと思いました。

            来週は、海に行きます。

            皆で楽しんできましょうね。

             



            誕生日会

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                誕生日会

               

              今日は、「とも」の利用者さん達の誕生日会を旅館にお泊りをして開催します。

              勿論、ケーキは、私からのプレゼント。

              特注のケーキは、きっと大喜びになる事でしょう。

               

              過去に、刑事事件を起こし警察に何度も何度もお世話になった人達ですが、成年後見人制度を利用して身上看護も含めて人間関係を作って来た人達ばかりです。

               

              親・兄弟からも見放された知的障害を持った彼等と出会ってから私の人生観も大きく変わりました。

               

              ・きつく言ってはダメ

              ・暴力行為はダメ

              ・嘘は言ってはダメ

              本当に正直に心を込めて丁寧に穏やかに彼らと向き合わなければなりません。

              本当に、忍耐力が必要です。

               

              その彼らからは、まだまだ眼が離せませんが、お泊りの誕生日会を大喜びしています。

              昨日も何度も彼等から電話がきましたから。

               

              彼らにとって、温泉に行ったり、ビールを呑んだりプレゼントを貰ったり夢の様な出来事なのでしょう。

              こんな細やかな誕生日会ですが、彼らの心の宝物になると嬉しいですね。

               

              そして、益々落ち着いた生活になる事を願っています。

              地域社会で生活をする事は、本当に大変な事ですが楽しい夜を一緒に過ごしたいと思います。



              高等裁判所の判決

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                 高等裁判所の判決

                 

                弁護団の先生方・ご家族皆さんががっかりしました。

                 

                「棄却」の一言の裁判官の声が法廷に響き渡りました。

                 

                K君43歳は、中程度の知的障害を持ち中学を卒業してから窃盗を繰り返して来ました。

                縁あって社会福祉法人しののめ会と出会ったのですが、執行猶予中。

                 

                執行猶予中に同じ罪を犯せば、執行猶予がなくなり即収監になり刑務所行になりますが、弁護団が付いて下さり控訴になったのです。

                 

                K君の過去は、精神病院の入退院の繰り返しや精神病院内のデイケアの通所の繰り返しでした。

                本来ならば、精神病院ではなくてもっと早くに知的障害者としての支援を受けるべき人だったと感じますが・・・

                 

                相談員もk君の支援方法としては、グループホームの入所を考えた様ですが、K君が拒否をし逃げ帰ってきてしまったのでした。

                 

                そこで、公的機関からの依頼があり社会福祉法人しののめ会に繋がった次第です。

                 

                K君の現在、

                ・欲しい物は、言葉で支援員に伝えられる様になった

                ・紙パンツの中で排便をしていたが、トイレで排便出来る様になった

                ・よだれを垂らさなくなった

                ・笑顔が増えた

                ・洋服をたたんだり洗濯物を干す事が出来る様になった等々

                沢山の生活習慣が身につき始めました。

                 

                母親を早くに亡くし父親も知的に弱さが有ったがゆえのk君の身上だったと思います。

                 

                それなのに、司法には、全く響きません。

                血も涙も全く無い事を感じました。

                だから、刑務所が満杯になってしまうのでしょう。

                 

                K君が、2年間も刑務所に入って刑期を満了して何がK君の人生に役立つのでしょうか?

                K君の生い立ちを遡れば、社会の冷たさでしょう。

                 

                本当に残念な判決でしたが、弁護団も諦めていません。

                最高裁判所に上告の手続きをしたのです。

                窃盗事件ですが、K君の人生にとって幸あれと祈るばかりです。

                司法の世界も世の中の動きを受け止めて欲しいと感じた出来事でした。



                障害者雇用

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                   障害者雇用

                   

                  障害者も健常者も雇用に対しては、難しさを感じます。

                  特に、福祉施設だから「仕事が楽」だと思ったとか・・・

                   

                  社会福祉法人しののめ会には、多方面からの紹介依頼が来ますが、その人の人間性につきると思います。

                   

                  障害者雇用もしていますが、中々難しいのです。

                  ・無断欠勤

                  ・セクハラ問題を起こす

                  ・仕事を選択する等々挙げたら切が無いのですが、健常者にも同じ事が言えそうです。

                   

                  だからこそ、職員集団が大切だと思うのです。

                   

                  職場定着は、障がいの有無に関係なく人間関係が一番大切だと思います。

                   

                  障がいを持つ人も社会福祉法人しののめ会が運営しているそれぞれの施設に勤務して頂いていますが、毎月5〜6万円の収入を得ているので障害者年金と合わせると自立生活が送れています。

                   

                  そして、長く勤務して頂くとボーナスとして年度末手当もあるのです。

                   

                  昨日もグループホームの世話人さんが、28年度の年度末手当で初任者講習を受講し終了した事を私に伝えて下さいました。

                  此処に、一人のヘルパーさんが増えたのです。

                  本当に嬉しい限りです。

                   

                  障害の有無に関係なく人間性の豊かな人を採用をしたいですね。



                  週休3日

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                      週休3日

                     

                    大手の損保会社は、子育てや介護中の社員に対して今年の9月から週休3日制の導入を決めました。

                     

                    これは、有能な社員の雇用を継続させる事が狙いですが、本当は、日々の時短の方が得策だと思います。

                     

                    何故かというと、週休制は、日替わり生活になりかねないからで生活リズムが狂いやすいと思うからです。

                     

                    保育園を運営していて大変だった事は、親の職業が教員だと夏・冬休みに子どもの生活が乱れてしまった事を経験して来たからです。

                     

                    親の夏休み中、8時30分迄の登園を促す事が沢山有ったからです。

                     

                    朝9時過ぎに保育園に来た子どもは、生活リズムが合わずに朝から心も身体も乗りませんでした。

                     

                    つまり、日替わり生活は、かなりの意思が強くないと生活リズムが狂いがちになると思います。

                    大人の生活の仕方が、100%子どもの生活に影響しますから日々の生活リズムを整えて欲しいですね。



                    中学2年生の実習

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                       中学2年生の実習

                       

                      本当に可愛い生徒さん達です。

                      今年の実習生は、二人とも笑顔なんです。

                      動きも良いし朝の活動も「とも」の利用者さん達と一緒にしたのです。

                       

                      手押し車・縄跳び等々本当に上手でした。

                       

                      何より、「とも」の利用者さん達も嬉しくて部屋の雰囲気が楽しそうで明るくなりました。

                       

                      2人の実習生は、納豆作りやチーズケーキ作りを目の当たりにして、「驚きました。実習に来られて良かったです。」と、はっきりと言葉で伝えて下さいました。

                       

                      実は、「とものチーズケーキ」は、差別との闘いのお話もさせて頂きました。

                       

                      「障害者が作ったチーズケーキなんか食べられない。」と、言われた事が有ったのです。

                      其のくらい、障害者に対して偏見が強く根強くあるのです。

                       

                      だからこそ、「美味しいチーズケーキ」に拘って来たのです。

                       

                      人の心は、美味しい食べ物で変わります。

                      今日は、販売に一緒に行きましょう。

                      笑顔の可愛い生徒さん達の二日間だけの体験学習でしたが「とも」の利用者さん達も笑顔を頂きました。

                       



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