しののめフェスタ

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     しののめフェスタ

     

    毎年、社会福祉法人しののめ会の保護者会主催の「しののめフェスタ」が、開催されました。

     

    この会は、常日頃、子ども達の頑張る姿は沢山観ていますが、保護者たちの結集した姿も大切に考えた会として考えています。

     

    毎年、この会の継続に対しては、保護者の皆様から賛否両論ありますが、今の時代だからこそこのような会を一層大切にしなければいけないと考えています。

     

    県社協の8階のホールも立ち見が出るくらい大賑わいでした。

     

    オープニングは、園児・利用者さんたちによる

    ・たのしいね

    ・ともよの歌でした。

     

    今年は、ぽぽろまーらの利用者さん達も舞台に上がりました。

     

    実は、この舞台にはしののめ会以外の他施設に通っている人たちも壇上に上がり参加しています。

    他施設の利用者さん達も壇上に上がりライトを浴びる事が大好きなのです。

     

    つまり、みんな、頑張っている姿を見て欲しいのだと感じました。

    そして、2部の楽しいパフォーマンスは、パントマイムと手品と紙芝居。

    4〜500人の異年齢の人たちを飽きさせない内容に関心しました。

     

    そして、この手造り感が、会場を一つにしました。

     

    夕方、利用者さん達から「今度は、何、歌うの?」との問い合わせの電話。

    もう、来年を楽しみにしています。

     

    皆が、輝ける場所こそ大切にしたいですね。

    そして、幼い時から、沢山の方々に出会う事が、本来のバリアフリーに繋がると思うからです。



    執行猶予中の累犯犯罪

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       執行猶予中の累犯犯罪

       

      今、最高裁では、執行猶予中の累犯犯罪を犯した犯罪者に対して、「執行猶予が取り消され、なぜ実刑に直ぐになるのか?」と、検討に入ったようです。

       

      特に、知的障害者の累犯率は高いと思われますので、本当に良かったと思います。

       

      例えば、知的障害を持つ人に「執行猶予です。」と、裁判官が判決を言い渡したとしても、その場しのぎで「はい。分かりました。」と答えても中々彼らにはその理解は難しいと感じます。

       

      現在、最高裁判所の判決を待っている知的障害者がいますが、この1年間で見事に変身しました。

       

      1年前は、本当に手がかかりましたが、落ち着きを取り戻し生活も活き活きしています。

       

      その彼が2年間も刑務所に行って罪を償ったとしても決して豊かな心にはならないと思うからです。

       

      今の豊かな環境こそ彼の生涯にとって大切だと思うからです。

       

      昨日もその彼に国選弁護人の面会が有りましたが、1年前の彼と今の彼とでは、全く違った様子に驚かれていました。

      人は、幾つになっても豊かな環境が大切です。

      そして、支援員たちの笑顔こそ累犯犯罪を食い止める事につながると感じる毎日です。

       

      そして、自立準備ホームに委託された方々もそれぞれに自立をしています。

      彼らが、辛い思いになった時には、「いつでも相談に来て良い場所」が出来たことが彼らの安心感にもなったようです。

      これが、社会福祉法人の本来の役目だと思うからです。



      行政の言いなり

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         行政の言いなり

         

        多摩市の子育て支援課長が、多摩市職員の子どもの入園を定員を超えて入所決定をしていました。

         

        市民は、職員の優遇的な対応だったとして裁判沙汰になっています。

         

        しかし、前橋でもある社会福祉法人の保育園の地代を無償で貸していた時代も有ったのに民営化したた5つ保育園に対して、民営化後、10年過ぎから土地の賃貸借料または、評価格での購入をさせる事にしたのです。

         

        現在、保育園に対しては、公園の土地を無償貸与する動きが全国的に増えている中で、前橋市は全く逆方向で動いています。

         

        つまり、公的機関の考え方に同意しなければ保育園の土地を返す事になるのです。

         

        仕方なく、社会福祉法人しののめ会では、石倉保育園の土地の購入の準備に入りましたが、本当に行政の言いなりで良いのか?疑問が残ります。

         

        また、行政のこのような方法が正しいのか?疑問です。

         

        しかし、10年前の前橋市との契約書が問題になると思いますが、10年後の前橋市の提示額がこんなに高い値段だとは考えてもいませんでした。

         

        本当に行政の言いなりで良いのか?疑問が残る出来事です。



        最期の迎え方

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            最期の迎え方

           

          本当に最期の迎え方は、難しいと思います。

          人の想いや考え方は、マチマチですから。

           

          しかし、国の医療指針が新たに変わるとの事です。

          本当にうれしい限りです。

          これは、安楽死ではありません。

          自己決定権です。

           

          病院を選択する人は病院へ入院すればいいのです。

          療養型病院や有料老人ホーム等々,入所施設の選択方法は沢山出来ました。

           

          なかったのは、ご本人の自己決定による在宅死です。

           

          今、97歳の独居老人の最期の時をご自宅で迎えようとしています。

           

          ケアマネさんも何度も何度も支援者会議を開催して下さいました。

          そして、会議録にも何度も何度も書き込んで下さった言葉は、「自宅で死にたい。」と、声に出し続けたお婆ちゃんの言葉でした。

           

          やっと、このやり方が正しく国の方針として打ち出されたのです。

           

          勿論、関係者の総動員の支援になるため、関係者の知恵の出し合いになります。

          そして、少しの時間でも見守りをする人達の結集力になります。

          最後の自分の在り方を自分で決める事こそ一番大切にしたいですね。



          群馬の児童は肥満

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             群馬の児童は肥満

             

            群馬県教育委員会は、肥満の児童たちを医療機関と連携して家庭と協力してその解消を進める事にしました。

             

            その実態は、身体を使った外遊びの少なさが浮かびあがってきたのです。

             

            つまり、朝の授業開始前から学校の運動場で体を動かす様なカリキュラムの設定が必要ではないでしょうか?

             

            社会福祉法人しののめ会の全ての関連施設において、「朝の取り組み」をしています。

            毎朝、9時前後から

            ・手押し車

            ・4つ這いの運動

            ・縄跳び

            ・マット運動等々

            この運動で肥満傾向の園児や利用者さん達も少なくなりました。

             

            勿論、成人病予備軍にならない為にも毎日の取り組みが必要なのです。

             

            そして、煮物野菜たっぷりの食事の献立。

            タンパク質も沢山取り入れた給食に手造りおやつ。

            揚げ物は、給食やおやつを含んで週2程度に決めていますから、給食会議も丁寧に開催しています。

             

            つまり、児童の肥満問題は、群馬県の教育の在り方が問われているのです。

             

            教育現場が「朝の取り組み」を取り入れたら児童たちは変わる事でしょう。

             

            その結果、集中力も増し学習意欲も増す事につながると思います。

             

            この問題を点で考えるのではなくて、群馬の将来を見据えた教育の在り方が問われているのだと感じたのです。

            意欲のある子どもたちは、早寝・早起きの子ども達ですから。



            虐待通報

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                虐待通報

               

              障がい者への虐待が、2016年において群馬県では、27件確認されたとの事です。

               

              その受付窓口も広く周知されるようになりましたが、その窓口で過去に揉み消された事が有りました。

               

              群馬県へその通報が受付窓口からいかなかったのでした。

               

              つまりその窓口の関係者だったからです。

               

              その時の、実態は、成年後見人による経済的虐待や身上看護の問題が長年続いていたのです。

               

              そこで、仕方なく家庭裁判所にその成年後見人に対し成年後見人の監督依頼を提出した事が有りました。

               

              そして、その人が虐待講演の講師として堂々とまかりとおている事が可笑しな出来事だと思います。

               

              結果的に、その利用者さんを他の施設に移動させましたが、その新しい施設でも同じような事を成年後見人が起こして相談事業所が仲裁に入ったとお聞きしていますから、その通報受付窓口から虐待通報による行政の特別監査が行われたとしても実態は不透明に感じてしまいます。

               

              そして、群馬県が「虐待の出前講座」を進めていますが、その講師が来たら困ります。

              群馬県ももっと講師の実態を知って頂き受付相談窓口関係者の透明性を願うばかりです。



              派遣切り多発

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                 派遣切り多発

                 

                法改正が有ってから今年の秋で3年が経過する為、派遣社員を雇止めする「派遣切り」が多発します。

                 

                特に、障がい者手帳などの取得をしていないグレーの方々は、その意味すら理解できません。

                 

                派遣元から毎日・毎日違う場所への派遣だったり自分の意図する仕事への派遣も上手く派遣元に伝わらず辛い仕事場に派遣されるのですから困った事です。

                 

                だからこそ、障がい者雇用で良いのできちんとした直接雇用の事業所に勤務をさせたいと考えています。

                 

                それも、1日4時間程度の勤務実態しかないA型などのいい加減な事業所ではなくて、社会保険・厚生年金・失業保険などの身分保障がある仕事場です。

                 

                現実に、アル中で家族とも生き別れの62歳のH男さんは、精神科受診をして薬を飲みながらも貯金をして自立の準備に入りました。

                 

                彼は、大きな病院の掃除の仕事をしていますが、年金と賃金を合わせると毎月17万円以上の収入になるため街中のマンションに入居する事が出来そうです。

                 

                そして、現在は、自立支援医療の1割の取得に向かって毎月精神科受診をしています。

                 

                そして、自立支援医療が取得できれば暖かなご飯を作ってくれるヘルパーさんも依頼できるのですから。

                 

                この様にH男さんの様に派遣ではなくきちんとした雇用関係が大切なのです。

                そして、これからは、お酒に溺れるような寂しい生活ではない生き方を一緒に考えて行けたら嬉しいです。



                最後のときを

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                   最後のときを

                   

                  97歳のH子さんは、前橋の空襲の生き字引の様な方です。

                  街中で本屋を営み景気の良い時は、前橋市内の教科書の販売の権利まで取得していたのです。

                   

                  しかし、時が過ぎ賑わいが無くなりご親族が亡くなり子どもがいないH子さんと出会ったのが10年ほど前でした。

                   

                  この10年間は、何度も救急車騒ぎがありその度に夜中に病院に駆け付けた事が有りました。

                   

                  そして、某病院の医師から退院先は療養型の病院を勧められた為、入院をしたのですが、見舞いに行く度に

                  「亀田さん、出してちょうだい。家に帰りたいの。」と連呼。

                   

                  「分かりました。おうちに帰りましょうね。」と一言。

                   

                  そして、3日後には、自宅に帰りました。

                   

                  ケアマネさんを中心に据え

                  ・在宅医師

                  ・社会福祉協議会

                  ・訪問看護士

                  ・家政婦さん

                  ・デイサービス

                  ・居宅支援のヘルパー事業所

                  ・管理栄養士

                  ・福祉用具の等々20人近くが集まり支援者会議を開催しました。

                   

                  そしたら、それから、在宅でドンドン元気になり歩行もできる様になり1年半が過ぎたのですが、此処にきて、力が落ちてきました。

                   

                  そして、昨夜、H子さんは、

                  「もう、入院はいや。此処で静かに天国へ行かせてね。此処においてね。」と、ケアマネさんに言ったのです。

                   

                  ここ数日は、呼吸も苦しそうになったためデイサービスも休んでいましたが、「最後まで自宅で過ごしたい。」と言ったH子さんとの約束を守りましょう。

                  最後のときを自宅で静かに迎える準備をH子さんと一緒に迎えたいと思っています。



                  障がい者手帳の取得

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                     障がい者手帳の取得

                     

                    障がい者手帳の種類には、3種類有ります。

                    その中で、一番取得しにくいのが、療育手帳です。

                     

                    療育手帳は、20歳前後の知的に関する情報が親族から貰えないと取得に至らないからです。

                     

                    また、県単の申請になるためこの療育手帳の取得は、困難をきたします。

                     

                    しかし、この手帳を取得すれば手帳の書き換えがなくて済むので、3種類の手帳の中では一番費用が少なくて済むのです。

                     

                    昨日、検査結果をもらったI君は、IQの低さから知的障害だと診断されましたが、親族関係が一人もいない為、療育手帳の申請が難しいので福祉制度の利用も難しい結果になってしまいました。

                     

                    しかし、ドクターは、「少し、時間を下さい。彼が、地域社会で生活できるように考えてみます。」と、お話し下さいました。

                     

                    実は、このI君のようなグレーの人たちが沢山いるのです。

                     

                    社会で頑張って生きていますが、365日休みなく働き続け、疲れてしまい犯罪に至ってしまった彼の様な人達を見ていると本当にご縁を大切にしたいと思う毎日です。

                     

                    たとえ、手帳取得が出来なくても「ひとりぼっちではない」事を伝え続けたいと思います。

                    そして、何時でも傍に誰かがいる事を伝え続けたいと思った出来事でした。



                    特養のベット買い

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                       特養のベット買い

                       

                      自治体が特定の社会福祉法人と契約をして補助金を出し特養への入所優先枠を確保している事が分かりました。

                       

                      これは、明らかに、介護保険制度を逸脱した自治体の担当者の考え方が間違っていると思います。

                       

                      しかし、今週、我が家の新聞の折込には、ある特養の介護3〜5までの入所利用者募集の折込チラシが入っていましたが・・・

                      つまり、前橋市内の某特養への入所者が少ないのだと思われます。

                       

                      実は、前橋は安い有料老人ホームが沢山林立している為、安い値段の介護施設に入居してしまうケースの老人たちが多いのです。

                       

                      しかし、その実態は、その特養の内容を知ったケアマネさん達の多くがその特養へ老人たちの入所斡旋をしないからだと思います。

                       

                      つまり、その特養の介護に対する丁寧さが問われているのです。

                       

                      デイサービスにしても格差が大きくあります。

                       

                      私の父もその現実を目の当たりにしています。

                      勿論、暖かな介護をして下るデイサービスを探したのは、私です。

                       

                      お風呂も、イモ洗い方式ではなくて、ひとり・ひとり個浴なのです。

                      食事も丁寧で薄味。

                      そして、なによりも介護職員の笑顔が満ち溢れています。

                      特養もこんな雰囲気に満ち溢れて欲しいと願っています。

                      父にも声掛けも良くして下さいます。

                       

                      介護難民にならない為にも暖かな介護が出来るように家族は真剣に考えなくてはいないと思う毎日です。



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