歩行獲得

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      歩行獲得

     

    何人の子ども達の歩行開始を喜んだことだろ。

     

    ・絶対に歩行は、出来ないと医師より宣告を受けていた脳性小児まひの子どもの歩行獲得

    ・知的障害を持ち筋力が付きにくい子どもの歩行獲得

     

    本当に沢山の保護者の皆様と共に喜び合ってきました。

     

    とかく、リハビリで歩行が出来る様になったと感じがちですが、リハビリをしてしっかりと就寝した夜の睡眠の中で脳の賦活作用のお蔭で歩行を獲得する事ができるのです。

     

    つまり、全て脳の賦活作用なのです。

    だから、夜、しっかり就寝する事が大切になります。

     

    そして、全身力を高める方法の中で一番大切な運動は、ハイハイ運動なのです。

    全身力を育て高這いの姿勢から両手を離し、初めの一歩が出来れば、最高の歩行の獲得になります。

     

    そして、4歳を迎えた子どもが、しっかりと歩き始めました。

    ハイハイの充実の保障をした結果です。

     

    リハビリの訓練は、歩かせる事に重点を置きますが、河添理論では、ハイハイの充実なのです。

     

    結果として、逞しく歩行を獲得出来るのです。

     

    これからも、日々、ハイハイ遊びを取り入れ全身力がより一層逞しくなるように働きかけたいと思います。

     

    丁寧な日々の積み重ねは、単純に感じますが、そこに変化を入れて笑顔のある支援の積み重ねを実践したいと考える毎日です。

     

    T君、歩けて良かったね。

    これからもハイハイ遊びや土山のぼりを一緒にしましょうね。



    高橋宣隆さん当選

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       高橋宣隆さん当選

       

      昨夜、伊勢崎市議選の開票が有りました。

       

      そして、高橋宣隆さんが、初当選しました。

      おめでとうございます。

       

      彼と出会ったのは、2年ほど前の事でした。

       

      彼は、事故で頸椎を損傷しても立ち上がりご自分で会社経営をしたり、講演活動を真面目に実行していたのです。

       

      そして、彼が、訪ねてきたのが今年の2月でした。

       

      「伊勢崎の市会議員選挙に出ようと思っています。」との事でした。

      「頑張って下さい。応援します。」と、約束をしました。

       

      いよいよ、伊勢崎市にも議場に車いすに乗った市議会議員の登場です。

       

      過去に、群馬県内の某市にも車いすに乗った女性の市議会議員がいましたが、議場での事故で裁判沙汰にもなったのですが、残念ながらマスコミには、さほど取り上げられなかった事が有りました。

       

      しかし、高橋宣隆さんには、体力と実行力が有ります。

      車いすに乗りながらも行動を起こして下さる事でしょう。

       

      伊勢崎市の福祉は、まだまだ、充実していないと感じます。

      車いすの社会から見える高橋さんの想いが、伊勢崎市民に反映されることを心から願っています。

       

      本当に当選おめでとうございました。



      育児書に書いてないアドバイス

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         育児書に書いてないアドバイス

         

        昨日から、ぽぽろ・ぽぽろ石倉・ぽぽろまーらの山歩きが今年も始まりました。

         

        総勢50名近い人数だったし、年齢差も大きくあった為嶺公園の散策を試みました。

         

        ぽぽろまーらの児童たちは、ドンドン先を行き歩行力も十分ありましたが、初参加の子ども達は階段の昇り降りでも大変だったのですが、「自分で歩こうね。」と声掛けをして絶対に抱っこをしないで歩かせました。

         

        お母さんたちは、「何でこんなに泣かせてまで歩かせるのか?」と、疑問に思った方々もいたと思いますが、常日頃の親子関係の中で「ここぞ」と言った場面で子どもを泣かせない場面に出くわすのです。

         

        つまり、子どもを泣かせないために、言葉かけが多かったり、物で釣ったりは絶対に良くない事だと思います。

         

        幼い2〜3歳の時から、体罰ではなく、物事の良し悪しを伝えるためにも、自然の中で大泣きをさせながら歩かせて欲しいと思うのです。

         

        そして、1年間で子ども達は大きく変わります。

         

        ・夜泣きが無くなる

        ・歩けるようになる

        ・偏食がなくなる

        ・生活全般が自立する

        ・言葉での理解力が進む等々挙げたら切も無く成長をします。

         

        そして、その陰は、毎日の生活の積み重ねだと思います。

         

        そして、保護者の皆様とお会いする時は、「育児書に書いてないアドバイス」をお伝えします。

         

        ・手のつなぎ方

        ・ほめ方

        ・夜の寝かせ方等々山盛りのアドバイスを具体的にさせて頂く工夫をしています。

         

        実践をしてきた私たちだから、保護者の皆様にしっかりとアドバイスをお伝え出来ると確信しています。

         

        目先の子ども達の生活では、絶対に変わりません。

         

        具体的な行動と笑顔の実践の結晶が、子ども達の成長を保障するのです。

         

        そして、支援級の在籍でも運動面で学年代表になったり、成績も良くなり落ち着いた生活ができる様になるのです。

         

        継続は力。

        今日も暑くなりそうです。

        午後は、涼しい嶺公園に行ってゆっくりと散歩を楽しんで下さい。

         

        そして、お水をゴクゴク飲める子どもに育てて下さい。

        親子共々、新陳代謝の良い身体作りを目指して頂くことを願っています。

        私も老化防止の為に頑張りたいと思っています。

        どうぞ、今年も宜しくお願いいたします。



        移動支援の支給をしない某市

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           移動支援の支給をしない某市

           

          相談支援事業所の相談員さんから「T君の移動支援の支給は、某市として出しません。」との事。

           

          27年度の調査の時に「なんでも出来るとほぼ1に○がついています。」との理由からでした。

           

          今、T君は、沢山の問題を抱えているため身を隠さなくてはなりません。

          そして、一人歩きは少なくしなければいけません。

           

          なんせ、「追われる身」なのですから。

          しかし、自宅で籠っている訳にもいきません。

           

          だからこそ、移動支援が必要なのですが・・・。

           

          全く、耳を貸さない某市の障がい福祉課には困ってしまいました。

           

          そこで、厚生労働省に確認をしたところ、

          「移動支援は、日常生活自立のためなのでその市の考え方で支給可能。」との回答でした。

           

          そこで、相談員さんにその旨を伝え、今のT君の生活の環境を守る為に必要な移動支援の支給決定を再度お願いした次第です。

           

          国でもОKと言っている事業対して拒む某市の障がい福祉課の担当職員たちの意識改革を心から願っています。



          措置入院へ

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              措置入院へ

             

            他市で今年の3月に大きな事件が起きました。

             

            息子に暴力を受けた母親が、息子の胸を果物ナイフで刺したのでした。

             

            母親も息子も精神的に追い込まれていましたが、父親も精一杯関わっていた家庭でした。

             

            息子も精神を病まない時は、自転車で国内1周を試みたり頼りになった人だったのですが、何時しか、暴力的に変わってしまったのでした。

             

            母親も凄く真面目で穏やかな人でしたが、息子を按じて心を病んでしまったのでした。

             

            そして、今日。

            母親と息子は拘留が取れ措置入院になります。

             

            相談を頂いたのが今から3年前でした。

             

            この家庭は、親子関係の距離の取り方が非常に難しかった事を目の当たりにしてきました。

             

            大きな事件になってしまいましたが、父親は冷静に対応し私選弁護士も付けた対応の結果、母子ともに不起訴になったのでしょう。

             

            しかし、精神病院からの退院後を考えた時、父親も不安が募っている様子ですが、

            「その時は一緒に考えましょう。」と、お伝えした次第です。

             

            大変な親子関係の時こそ親子の距離を取る工夫が必要だと強く感じた出来事でした。



            授産の仕事が山

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               授産の仕事が山

               

              今年も、公的機関の入札に出かけました。

               

              お陰様で、沢山の仕事を入札で落とすことが出来ました。

              遠くは、高速を利用しての古紙回収に行きます。

               

              群馬県内だけではなく他県まで行くのですから、利用者さん達はドライブ気分なのです。

               

              だから、トラックの回収は、利用者さん達は、大好きなのです。

               

              特に、静岡は、富士山を見ながら行くし途中のドライブインでは、「しらす丼」などの名物を食べたりするのですから、小旅行気分なのです。

               

              社会福祉法人しののめ会は、内職的な仕事は、全く有りません。

              支援員たちと一緒に私も営業に回ったり、入札は全て担当の支援員に任せます。

               

              その結果、沢山の仕事で利用者さん達と一緒に汗を流しながら現場に立っています。

               

              「障がい者施設だから」と言った甘えた気持ちではなく、身体を動かした日中活動こそ工賃も沢山とれるし夜の睡眠を保障した生活になるからです。

               

              今日もみんなで頑張ります。

              今日の仕事は、今日のうちに終わらせるように工夫をしながら。



              保育士4万円加算

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                 保育士4万円加算

                 

                昨年度から7年以上保育士として勤務した人に月4万円の加算処遇改善費が付きました。

                 

                そして、保育士の給与はかなりアップしましたが、その検証を政府がする事になりました。

                 

                具体的には、現場からその効果に対して疑問視が起きているからです。

                 

                しかし、社会福祉法人しののめ会では、職員たちの学習の場として色々な課題班に分けて学習をする事にしたのです。

                 

                ・職員の処遇改善や心構えについて

                ・24時間を見通した生体の生活リズムの学習会

                ・虐待防止の勉強会

                ・給食やおやつのあり方等々

                 

                そして、年間4回の学習の場を設けて社会福祉法人しののめ会に勤務している職員全員の学習の場にしたのです。

                既に1回目が終了しました。

                 

                社会福祉法人しののめ会に勤務している職員全員の意識改革のためにも、今回の加算とは関係なく考えていたのですが、この機会にスタートしたのです。

                 

                その結果、参加者は、100人を超えて学習しました。

                設定時間や場所も工夫をしました。

                 

                それでも、中々、統一したスタートラインになる事は、難しいと思いますが、課題の班長達が中心になり職員たちの前で講師となり学習できたことは、大変意義ある事だと感じました。

                 

                職員の質が上がれば、現場の保育や支援が豊かになります。

                そのためにも職員たちと共に学び合う機会になった事を報告をさせて頂きます。



                施設から来た利用者の性暴力

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                   施設から来た利用者の性暴力

                   

                  20歳になる為、他県の学園(児童養護施設)からしののめ会の運営するグループホームに入所して5年が経ったM子さん。

                   

                  実は、男性の利用者に近づき陰部を触らせる事が多く本当に支援の難しさを感じています。

                   

                  M子さんは、義母から虐待を受け2歳から養護施設育ちですが、何処でそんな事を学んだのか?と言えば、入所していた養護施設で入所者同士の問題行動だったと思います。

                   

                  現在、養護施設入所児同士の性暴力問題がクローズアップされ始めましたが、思春期の多感な時期を迎えた彼らの対処方法は大変難しいと思いました。

                   

                  そして、幼い時から、その実態を施設職員たちが気づいていても放置してきた結果なのかもしれません。

                   

                  現在M子さんは、世話人の話も聞き入れない時が有る為、そんな時は、管理者として直ぐにグループホームに行きM子さんの部屋で話を聴く様にしたり、移動支援を利用してM子さんのしたい事を叶える生活の工夫をしています。

                   

                  M子さんが陰に隠れて行動に移す事の良し悪しの判断ができる様な支援の積み重ねをしている毎日です。

                   

                  しののめ会のグループホームの利用者になって5年を経ても幼児期から学んでしまった事は、中々変えられませんが、時間をかけ、M子さんの心に届く工夫をこれからもしなければいけないと感じる毎日です。



                  引きこもり克服

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                     引きこもり克服

                     

                    F君は発達障害を持つ中学生1年生です。

                    小学校の5・6年の2年間不登校児でした。

                     

                    担任と上手くかみ合わず、母親の口うるささからも布団をかぶりゲームに明け暮れ、昼夜逆転の生活をしていました。

                     

                    そして、昨年、放課後等デイサービスの受給者証を取得し「ぽぽろ まーら」に通ったのでした。

                     

                    小学校への登校は、少しづつ「ぽぽろ まーら」の支援員たちといける様になったのです。

                     

                    最初は、小学校の先生たちもF君が居ても冷たい様子だったと報告を受けましたが、ダンダンに声かけをして下さる先生方も増えた様でした。

                     

                    参加行事も「F君が自分で決めてね。」と、声掛けをするように支援員たちはしたのです。

                     

                    そして、今年に入ってからは、6年生の勉強を自分から始めたのです。

                     

                    新しい春。

                    中学校1年になったF君は、毎日、自転車に乗って中学校に朝から通い始めたのです。

                     

                    実は、「ぽぽろ まーら」を3月一杯で利用を辞めたのです。

                     

                    お母さんと話し合いの中でF君が「ぽぽろ まーら」を辞めても何時でも遊びに来る事は可能としました。

                     

                    お母さんは、F君の居場所が無くなると言われましたが、F君が勉強に向かい会う姿勢は、実に変化をしたのです。

                     

                    そして、お別れ遠足を春休みの最後の日に盛大にしたのです。

                     

                    F君の人生は、始まったばかりですが、安心した居場所が「ぽぽろ まーら」になり、その支援員たちとの信頼関係が出来た結果だったと思います。

                     

                    どんな時も焦らず心を通わす事の大切さを学ばせて頂いた出来事でした。

                    新しい春も始まったばかりですが、「ぽぽろ まーら」の支援達とこれからもF君と関わっていくことでしょう。



                    見直しをしない障がい福祉課

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                       見直しをしない障がい福祉課

                       

                      27年の秋に障がいの程度認定調査を受けたT君は、何でも「出来る。」と答えてしまいました。

                       

                      結果は、障がい程度も区分1で移動支援も非該当だったのです。

                       

                      しかし、現実は、

                      ・人に騙されたる

                      ・借金の山

                      ・法テラス騒ぎもある

                      ・交友関係も問題

                      ・ブラックリスリトに乗っている等々で大変な問題を抱えている人だったのです。

                       

                      つまり、T君は、以前から判断能力も低く金銭管理もできていませんでした。

                       

                      27年度の認定調査は、通っていた事業所の職員の立ち会いの下での調査だったとお聞きしましたが、その事業所職員の認識も問題だったと思います。

                       

                      そして、時を経て現在、てきやに追われる問題をおこし保護願いを警察に母親が出したのです。

                       

                      T君は今、身を隠さなければならない問題を抱えている状況なのです。

                       

                      だからこそ、移動支援が必要なのです。

                       

                      しかし、前橋市障がい福祉課の担当職員及び係長は、27年度の調査結果で非該当だと言い切り移動支援は、非該当との事。

                       

                      現在の状況下のT君の様子を話をしても非該当の一点張り。

                       

                      前橋市の担当者は、厚生労働省からの調査資料で調査をした判断結果との事だったので、月曜日には厚生労働省に直接連絡を採り確認をしたいと考えています。

                       

                      此処に犯罪に染まろうとしている人がいます。

                      今の彼に支援を考えた時、一番必要な支援は、土日の支援です。

                       

                      そこに新風を吹き込んでいく事で絶対にT君の生活は、落ち着くはずです。

                       

                      T君は、ひとりぼっちで過ごしていると判断に迷い、まちがった方向に簡単になびいてしまう事を障がい福祉課の係長はじめ担当職員が認識を深めて頂けるよう願うばかりです。

                       

                      そして、一人でも犯罪に手を染めさせない為の支援に前橋市として移動支援の支給を願いたいと思います。

                       

                       



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