ハワイアンとアクアマリン

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    ハワイアンとアクアマリン

     

    本当に満喫して遊んできました。

     

    「とも」の利用者さん達と1泊2日でお出かけをしました。

     

    福島県の復興を願って1年おきにお泊りでお出かけしています。

     

    そして、余市の湯にたっぷりつかったり、プールで泳いだり、はたまた、250mも有る滑り台に乗り大はしゃぎ。

     

    本当に参加した利用者さん達は、大満足だったでしょう。

     

    そして、アクアマリンのトド。

    大きな鳴き声が外まで響き本当にその凄さに大喜び。

     

    そして、4月には新装されるとの事ですから、再来年に行くときは、またまた、素晴らしい水族館に生まれ変わっている事でしょう。

     

    一生懸命働いて、一生懸命遊ぶ仲間たちでした。

    こんな幸せが続く様に頑張りたいと思っています。

     

     



    子どものネット制限

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       子どものネット制限

       

      今の子ども達の生活には、ネットが定着しています。

       

      しかし、そのトラブルが後を絶ちません。

       

      そこを思案しての条例で「子どものネット制限」を家庭に取り入れようとしている自治体が出てきました。

       

      対処療法では、馬に念仏ですね。

       

      本当に難しい問題だと思いますが、この問題は、家庭の意識の格差につきると思います。

       

      チャイルドラインぐんまでは、毎年、下田先生をお迎えしてネットについての学習をしていますが、「自分でスイッチを切れる子ども」に育てる事が一番大切だとの事です。

       

      これは、自立を意味しています。

      子ども達の人生において、一番身に付けて欲しい事は自立ですから。

       

      子どもたちが、生活の中でネットに溺れて自立出来ないならば、彼らの社会参加は難しいと思うからです。

       

      WHОでもネット依存症の難しさを啓蒙していますが、ネットより面白い人間関係の構築こそ大切なのです。

       

      勿論、その根底は、幼い時からの子ども達と大人たちの向かい会い方に尽きると思います。

       

      ネット制限の条例化に力を入れるよりも「向かい会い育児の大切さ」を親子に広める事こそ大切だと思います。

       

      地方議員たちももっと社会に目を向けて「幼児期からの向かい会い育児」の大事さを知って頂きたいです。

      賢い子育ては、豊かな家庭生活につきますから。



      カット野菜

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         カット野菜

         

        当所は、キャベツの千切りのカット野菜が沢山鎮座していた、マーケットの陳列棚に沢山の種類のカット野菜が並んでいます。

         

        私も、98円のカットキャベツは、時々、買います。

         

        実は、このカット野菜が、便利なんですね。

         

        ひとり暮らしを始める人達には、抜群に役に立ちます。

         

        今日から一人暮らしを始める62歳のH男さんもご飯作りをしなくてはなりません。

        この半年間、何度かアルコールに溺れ失敗も有りましたが、貯金もかなりでき、社会福祉法人しののめ会から独立をしてひとり暮らしの始まりになりました。

         

        心暖かなしののめ会の職員たちに出会い、「やり直そう」と思ったH男さんです。

         

        そして、昨夜は、職員と一緒にカーテン・食器・布団等の購入を済ませ満足そうでした。

         

        食材も一人で買った事も少なかったH男さんですから、まだまだ、生活全般に心配りをしなくてはいけません。

         

        それでも、H男さんは嬉しそう。

        カット野菜に助けられながらこれからの人生を楽しんで欲しいと願った夜でした。



        言葉の返し方

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           言葉の返し方

           

          沢山の保護者の皆様や利用者さん達と出会いますが、平素の穏やかな関係が大切だと思う日々です。

           

          例えば、直ぐに大声を出しカッとなる利用者さんがいますが、そんな時は、彼の一番好きな回収の仕事の話を持ち出したり、「サッカーの試合は、いつあるの?」などと、気持ちの切り替えができる様な言葉の返し方が大切になります。

           

          その返し方が出来ないと利用者さんは、ドンドンエスカレートしてしまい、暴力化してしまうからです。

           

          支援員や世話人の頭ごなしに恫喝するやり方も禁止です。

           

          「だめはダメ」と一括は、必要ですが、言葉のかけ方一つでガラリと利用者さんは落ち着きます。

           

          採用した職員の中にはそれが理解できない人もいるため、尚更、採用した職員には丁寧に支援方法を伝えたいと思う毎日です。

           

          そんな簡単な言葉のかけ方で関係性が全く変わるんです。

          利用者さん達がパニックに陥ることなく生活できる言葉のかけ方を広めたいと思いますね。



          拒食症の娘の母親から

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             拒食症の娘の母親から

             

            今から、5年ほど前、拒食症のk子さんから「とも」に相談が有りました。

             

            k子さんは、進学高校から大学に行きましたが就職試験に失敗してから拒食症に苦しみ始めたのです。

             

            その後、入退院をして現在も拒食症で苦しんでいます。

             

            ところが、ここにきて、初めてk子さんの母親も相談に来られたのです。

             

            真面目なお母さんで頑張って頑張ってk子さんを大切に育ててきたことが分かりましたが、娘さんとの関係が余りにも近すぎる為、距離感の取り方の学習の為に前橋に通って来る事になりました。

             

            つまり、k子さんにしてみれば「母親は、自分の言いなりになる。」との強い思いが有り、母親も「自分の娘を見放すわけにはいかない。」とのジレンマで親子関係もズタズタになっているのです。

             

            こんな時こそ、お母さんも2週間くらい海外旅行にでも行って自宅を留守にするほうが良いのですが・・

             

            親子で傷つき疲れ果ててしまったのです。

             

            さあ、今からお母さんが娘さんから離れる距離感の取り方の勉強の始まりです。

             

            68歳からの勉強ですが、笑顔で見守り言葉かけ少なくが原則です。

             

            母親がそれができる様になれは、娘さんの拒食症も良くなりますから。

            人生、何歳になっても勉強だと思った出来事でした。



            2週間で受給者証発行

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               2週間で受給者証発行

               

              過去に3回受刑をして4回目は執行猶予4年の刑になったT男さん49歳。

               

              軽度の知的障害と多動性が有り落ち着きが有りません。

               

              判決内容は、「これからは、福祉の制度を利用して生活を立て直す事]でした。

               

              そして、社会福祉法人しののめ会と縁が有ったT男さんですが、面接させて頂いた時から手帳の交付にたどりつける方法を模索しやっと自立支援医療の診断書を頂いたのです。

               

              これが無ければ、全くお手上げですから。

               

              そして、2か所目の精神科で辿り着けた次第です。

               

              T男さんは、派遣の仕事で長きに渡り生計を立てていましたが、派遣切りになるたびに事件を起こしていたのです。

               

              つまり、何処にも相談できる場所がT男さんは見つける事が出来なかったからだと思います。

               

              「これからは、相談支援事業所の相談員さんに何でも相談して良いんだよ。」

              「えっ。良いんですか?」

              「良いんだよ。この相談員さんなら大丈夫だよ。しっかり、受け止めてくれるからね。」

              「はい。分かりました。」

               

              降って湧いたような受給者証の発行に、

              本人は「ともの仲間になれたって事ですか?」

              「そうだね。一緒に温泉旅行に行こうね。」

               

              来週行く1泊2日のハワイアン旅行。

              T男さんにしてみれば、本当に初めての出来事なのですから大喜びなのです。

               

              彼が書いた文章の中でこれまでの自分の人生の中で一番楽しかった思い出は、「刑務所の秋の運動会でパン食い競争で1番になった事」しか無かったのですから。

               

              それが、今では、毎週のサッカーや温泉旅行に食事会等々。

              盛りだくさんの「とも」での生活に一変したのです。

               

              就労先も探しながら豊かな経験を積み重ねて欲しいと願うばかりです。

              前橋で福祉の仕事を40年間携わっていると誰かがどこかで助けてくれるのだと思いました。

               

              地区割りで無い相談支援事業所の相談員さんに感謝です。

              たった、2週間で前橋市から受給者証が発行された事にも驚きました。

               

              そして、T男さんには、「みんながT男さんを見守ってるよ。これからは、一緒に考えて行こうね。」と伝えました。



              執行猶予4年のH男さん

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                 執行猶予4年のH男さん

                 

                昨年の9月から緊急保護所を抜け出し社会福祉法人しののめ会とご縁が有った62歳のH男さん。

                 

                何度も何度もアルコール依存症で問題を起こしてきた人ですが、いよいよ、独立する事になりました。

                 

                この半年間、本当に頑張りました。

                大きな病院の掃除人の仕事を見つけ働いています。

                 

                過去には、人間関係でつまずいたりしてきたH男さんですが、今の職場の上司の面倒見の良さに頭が下がります。

                 

                そして、毎月の稼ぎと63歳から貰える国民年金との合計で生活も出来そうです。

                 

                H男さんも若い時は、タクシードライバーとして働いていたのですが、その賃金は全て呑み代になってしまったのでした。

                 

                しかし、やっと60歳を過ぎてH男さんが、自分の人生の振り返りもできる様になり毎日の服薬もできる様になりました。

                 

                それでも、まだまだ、安心はしていません。

                心の安定を崩せば、直ぐに元のH男さんに戻ってしまうからです。

                 

                だからこそ、心配りをしなくてはいけないと思います。

                 

                時に、食事に一緒にお出かけしたり、お誕生日にはケーキのプレゼント等々「あなたは、ひとりじゃないよ。」と、言葉ではなくて心配りで伝えて行こうと考えています。

                 

                執行猶予が終了するのには、まだまだ3年以上あるのですから心を緩めずH男さんとの人間関係を大切にしたいと思う出来事です。



                東京高裁死刑支持

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                   東京高裁死刑支持

                   

                  今の東京高裁における裁判官たちの多くは、その犯罪だけしか見ないのだと思います。

                   

                  そして、「棄却」の一言でその裁判は、終わりになります。

                   

                  土屋被告が二人を殺害した事は、事実ですが、その根底は、土屋被告の精神的な状態や成育歴を知れば死刑が妥当か?もっと考えて頂きたいと思います。

                   

                  「腹が減り、リンゴが食べたかった。」との事で他人の命を殺めた事は、社会の制度を知らずそれを求める方法を土屋被告自身が身に付けていなかった証拠だと思います。

                   

                  親や親族から見放され生活保護受給の方法さえ知らない土屋被告。

                  仕事も対人関係も上手く行かず収入が途切れてしまい、生きて行く手段が殺人になってしまったのだと思うと、本当に土屋被告が哀れです。

                   

                  実は、この様な方々には、「何かあった時は、交番に行くんだよ。」と、何度も伝えています。

                   

                  必ず、生きて行く術を教えてくれるし、生活保護受給の窓口も教えてくれますから。

                   

                  人を殺めては絶対にダメです。

                   

                  そして、丁寧な支援をしていくと、段々に彼らの生活に変化が出てきます。

                  本当に、頭から湯気が立つ勢いの毎日ですが、心を穏やかに過ごす様にしています。

                   

                  それが、支援です。

                   

                  細やかな事でも支援員たちと話し合い彼らにとって心暖かな支援が出来るように今日も頑張りたいと思います。



                  相談支援事業所の怠慢

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                     相談支援事業所の怠慢

                     

                    前橋市は、障がい者の相談支援事業所を地域で決めています。

                     

                    だから、その事業所の相談員の力量が無いと思っても仕方無くその相談支援事業所に支援計画の相談をしなくてはなりません。

                     

                    ここにきてその計画が3か月も放置されていたことが昨日分かりました。

                     

                    前橋市は、計画書が申請されても決定までにその後3か月近くの期間がかかる為、利用開始になるには、12月のスタートから考えると半年以上かかる事になってしまいました。

                     

                    こんな事が、実際に起こるのです。

                     

                    何処の事業所もその相談員の人間性になりますが、「出来ないならば、相談を受けないでください。」と喝。

                     

                    本当に困った出来事です。

                     

                    ましてや、判決で福祉的な支援の利用を勧められても、前橋市の利用決定し開始までになるまでの3か月近くは、ボランティアでの関わりになるのです。

                     

                    そして、利用決定までの3か月間が、非常に支援の大変な時期なんですから。

                     

                    そこが、前橋市は高崎市と全く違うところです。

                     

                    だから、前橋市内の事業所は、犯罪を犯した彼らの受け入れを拒むのだと思います。

                     

                    おまけに、相談支援事業所の怠慢では、半年もボランティアになってしまう結果になってしまったのですからね。

                     

                    彼らは、訓練をして就職をしてお金を稼ぎたいと希望しているのです

                    相談支援事業所内の連携ができていない結果、利用者さん達に迷惑がかかります。

                    本当に困った出来事です。

                    相談支援事業所内の人間関係の構築をしっかりして頂きたいと強く願いました。



                    独居老人の支え

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                        独居老人の支え

                       

                      社会福祉法人しののめ会では、独居老人の在宅支援をしています。

                       

                      本当に、出会う方々は、全く違った人生を生きてこられた方々ばかりですが、ご縁があった方々とは、丁寧な関係を模索しながらお付き合いをさせて頂いています。

                       

                      まずは、理事長にあいさつに行きますが、理事長も「宜しく。」と言葉に出す事だけで精一杯なのです。

                       

                      なんせ、次々に相談に来られる方々がいてその方々の在宅支援は、本当に大変なのです。

                       

                      11日の日曜日にも某パチンコ屋で倒れ救急車で病院に運ばれ点滴を打って頂いた70歳の方がいました。

                       

                      病状は脱水症状で済んだのですが、ケアマネさんは、土日休み。

                       

                      そんな時は、やはり出番は私。

                       

                      以前から、ケアマネさんには、土日は、半日のリハビリに特化したデイサービスを探して頂く事になっていたのですが・・・。

                       

                      それにしても、月曜日の振り替え休日は脱水症状にならない様にするためにはどうにかしなければなりません。

                       

                      そこで、徒歩でいけるレストランに行き昼食を一緒に食べたのです。

                      山盛りライスにハンバーグ。

                      スープのお変わりにドリンクバー。

                      本当に沢山食べているIさんの姿は、「ひとりぼっちにしないで。」と言っているように感じたのです。

                       

                      独居老人は、増々、増えますが、やはり地域や社会がひとりぼっちにしない工夫が必要だと強く感じました。

                      さあ、ケアマネさんに動いて頂きましょう。

                      Iさんの休日支援の必要性を知って頂きたいと思った出来事でした。



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