保護者の皆様に

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     保護者の皆様に

     

    職員が体調を崩して病気休暇を取ったり介護休暇を取ったりと100人以上の職員を抱えると色々な問題が出てきます。

     

    ましてや、採用してみないと「その人となり」が解らないのが現状です。

     

    採用してもご本人が仕事に向かないと判断すれば採用後、直ぐに退職になってしまったり、本当に色々な状況が現場では日々起きています。

     

    しかし、休暇後、復職を望んでいる職員の気持ちを深く思うとき本当に保護者の皆様にどのようにお伝えしたらいいのか?考えます。

     

    しかし、園児や利用者さん達をお預かりしている以上真実をお伝えする事が一番大切な事だと思います。

     

    過去に、病休を取って復職後元気に現場で頑張っている職員の姿を見ると本当に嬉しく思います。

     

    現在も病休を取っている常勤の職員もいますが、強く復職を望んでいる職員の想いを大切にしたいと思っています。

     

    そして、復職後は、「仕事はみんなでする」との合言葉にそれぞれの職域で頑張って欲しいと願っています。

     

    人は、一人で出来る事は、限られています。

    仲間作りをしながら愚痴をこぼせる仲間を身近に置く事も見つけて欲しいですね。

    現場では、どの職員たちも笑顔を大切に園児や利用者さん達に向き合って欲しいです。



    ヘルパーの役目

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        ヘルパーの役目

       

      利用者さんたちの中には、片付けができない人たちが非常に多いのです。

       

      一夜にしてぐちゃぐちゃ。

       

      それでも、限られた時間の中で精一杯ヘルパーとして役目をはたしていますが・・・

       

      利用者さんにしたら時間数を増やして欲しいとの思いもあるようですが、利用者さん自ら片付けもする様な促し方を心がけるようにヘルパーは、伝えなけらばいけません。

       

      ・洗濯物は、脱衣カゴに入れる

      ・皿や茶碗はあらう

      ・ごみ出しは決まった日に出す等々具体的な言葉かけを毎回伝えるのです。

       

      ただ単に、居宅の時間数を増やせば解決する問題ではないと考えるからです。

       

      勿論、相談員さんも承知なのです。

      簡単に居宅時間を増やして欲しくないと思うし、ヘルパーはお手伝いさんではないのです。利用者さんと一緒に生活の仕方を学習して欲しいと思います。



      障がい者の利用負担金額

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         障がい者の利用負担金額

         

        派遣仕事等をして収入が沢山あった障がい者を持った人達は、福祉施設を利用する時に利用負担金が生じます。

         

        その金額は、最高37,200円です。

        群馬県は、その半額措置を取っているので最高18,600円が毎月必要になります。

         

        勿論、前年度の所得収入になるのですが・・・。

         

        彼らの多くは、貯金などは全くしていません。

        お金を持っていれば全てを使ってしまい、困れば簡単に犯罪に手を染めてきたのですから。

         

        つまり、現在は犯罪などを犯したため無収入で無職なのでその負担金の支払いが出来ない人たちが多いのです。

         

        そこで、仕事が見つかるまでの間、生活保護申請のお手伝いをさせて頂きました。

         

        特に精神科受診が必要な方々は、精神薬も無く出獄になる為、その手立てが早急に必要になるのです。

         

        医療だけでも支給対象にしてもらえないと大変な騒ぎになってしまいます。

         

        昨日も二人の生活保護申請のお手伝いをしました。

         

        利用負担額が最高なのですが既に日常自立支援(権利擁護)に繋いでいるため通帳や印鑑は全て社協に預けてあるのでスムーズに運びました。

         

        制度利用を知らない彼らを見ていると日本社会で生きて行くために必要な最低限の事は伝えたいと思っています。

        そこが、再犯に繋がらない手立てになると思うからです。

         

        そして、社会福祉法人しののめ会と出会った彼らは、口々に「ここは明るいし、ご飯が美味しいです。」と言っています。

        「しあわせ」とは、そんな簡単な事の積み上げなのだと感じる出来事ばかりです。



        ケアマネも勉強を

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           ケアマネも勉強を

           

          実は、ケアマネさん達の多くは、介護保険の利用方法は、良くわかっていますが障がい者への理解は少なく大変です。

           

          障がい者も65歳を過ぎれば介護保険の適用となり支援時間は削減されてきたのでした。

           

          特に、この10月からは、介護度に応じて居宅時間の制限がありケアマネさん達はその減産計画作りでアップアップ。

           

          本当に必要な人はどうしたら良いのでしょうか?

           

          そこで、障がい者枠とのジョイントの依頼をしたいと思います。

           

          統合失調症のIさんは、70歳になりますが在宅で過ごしています。

          訪問看護士を毎週2回・居宅を45分で毎晩。

          そして、B型で毎日働いていますが、この居宅支援の回数を減らすとの事。

           

          しかし、ケアマネの意見書の書き方で全く違う利用者さんもいます。

          本当に、ケアマネの考え方次第だと感じます。

           

          また、別の利用者さんで、現在、特定疾患なので介護保険の適用を受けている利用者さんの為に移動支援時間を30時間も受給出来た人もいますからね。

           

          これも、ケアマネさんの計画次第です

           

          ケアマネが、障がい者枠と介護保険を組み立て利用者さんにとって必要枠の計画をどの様に組み立てるのか?が、実に大切だしケアマネさんの力量になるのですから。

           

          本当にケアマネさん達が勉強し在宅で最後まで過ごせる計画作成をして頂きたいですね。



          グループホームの献立

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              グループホームの献立

             

            社会福祉法人しののめ会の施設全体の給食は、昼食やおやつに至るまで考えています。

             

            毎月、給食会議を開きそれぞれ揚げ物も毎週2回と決めやタンパク質などが日々充分に含まれるよう、また、美味しい物が提供できる様にしています。

             

            しかし、グループホームは工夫が必要になります。

             

            朝・夕の献立になるし揚げ物を少なくし煮野菜中心にし夕食は軽くしおやつのデザートまで考えるからです。

             

            時に、お誕生会をホームでは開くのでスポンジを焼いて皆でデコレーションをしてお祝い会をしたりするのですから。

             

            そして、世話人さん達の腕の見せ所にもなります。

            生活指導員さん達も、世話人さんの作る夕飯の美味しさに心が和むと言って下さいました。

             

            暖かな味噌汁に十分な献立。

            野菜の嫌いな利用者さん達まで全部食べる様になりました。

             

            100坩幣綢僚鼎有った利用者さんも88圓泙蚤僚鼎減り服薬も減量したほどです。

             

            生活を正す事は、生活を直(なお)す事だと実践の中から感じました。

             

            新しい利用者さんも入居し暖かで十分な食事に大満足の様子です。

            ご飯を通して心も落ち着き活き活きした生活になるように願っています。



            字が読めない

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                字が読めない

               

              運転免許証を持っているのですが・・・

              漢字が全く読めないU男さん。

               

              腰の痛み止め薬を渡したら、24錠を一晩で飲んでしまいました。

               

              ロキソニンは、間を6〜8時間開けて飲まなければいけません。

               

              それなのに・・・

              薬を本人任せに出来ない事が分かったのです。

               

              突然連絡が来て、その夕刻からの利用開始だったU男さんだったので詳細は全くわかりませんでしたが、朝、公衆電話が本人から連絡を貰い驚いた次第です。

               

              タバコも一箱、一晩で吸ってしまったようで所持金の少ないU男さんは、これから先の生活をどう考えているのか?と、考えさせられました。

               

              今日は、都合がつくので朝からU男さんに会いに行きましょう。

              そして、明日になったら生活保護申請のお手伝いをしなければいけません。

               

              本当にU男さんのような人たちが多いのですね。

               

              寒さが募る季節になりました。

              これからの季節凍死だってありえますから。

              せめて、暖かなご飯だけでも食べて頂きましょう。



              伊那市から

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                  伊那市から

                 

                遠く伊那市から見学者の方々が社会福祉法人しののめ会にお見え下さいました。

                 

                そして、社会福祉法人しののめ会の取り組みについてお話しさせて頂きましたが、

                「ゆりかごから墓場まで」の支援の実践に驚かれていました。

                 

                周りから見たら、社会福祉法人しののめ会は、子ども達だけの保育や支援に思われがちですが、成人した利用者さん達も100人近く日々利用しているのです。

                 

                そして、その高齢になった保護者の支援もしているのです。

                 

                ましてや、自立準備ホームも運営しているのでその支援の幅の広さに驚かれた様子でした。

                 

                しかし、その実践の根底は全て河添理論なのですからその学習も併せてさせて頂きました。

                具体的に簡単な遊びもお伝えし明日からの支援の幅が広がる事を願っています。



                刑務所から

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                    刑務所から

                   

                  突然、ある弁護士さんから電話がきました。

                   

                  昨日、某刑務所を出所したUさん50歳の行先を探していたのでした。

                   

                  話を聴けば、私選弁護士との事。

                   

                  Uさんは、そんなにお金持ちなのか?と思ったら前科6犯で過去に何度も罪を犯していた時、国選弁護士として出会っただけの関係でした。

                   

                  それからは、私選弁護士としてボランティアで何度も関わってきたようでした。

                   

                  しかし、ここに来て、弁護士は、Uさんの出所後の生活の安定こそ一番必要だと思い、連絡を頂いた次第です。

                   

                  過去に精神保健福祉手帳を取得していたUさんでしたが、ただ取得していただけで

                  「何にも役にたたなかった。」と

                  言っていますからその手帳の利用方法を全く知らなかったのだと思います。

                   

                  住所も無くお金も2万円のみ。

                  着のみだけのUさんを見たら「本当に、刑務所の社会福祉士は何をしていたの?」と腹だたしく思うのです。

                   

                  Uさんの半年前の事件は、お金も無く住むところも無く食べる物の無く仕方なく公的機関に石を投げ器物損壊で投獄。

                   

                  本当に哀れに感じます。

                   

                  これから、Uさんの将来を一緒に考えて行こうと思います。

                  暖かな風呂に入り山盛りのご飯を食べたら満面の笑顔になったUさんです。

                  人は、一人では生きて行けないのだと改めて感じた出来事でした。



                  児童館利用の人数制限

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                     児童館利用の人数制限

                     

                    驚きました。

                    大人一人に子どもは二人の利用制限が有る東京の児童館。

                     

                    前橋では考えられません。

                     

                    時折、孫たちを連れて児童館に行って遊びます。

                    おもちゃや三輪車に押し車。

                    時々、行かせて頂いている児童館は、孫たちにとって宝物の山。

                     

                    天気が良ければ、土いじりもできて本当に2時間くらいなら直ぐに経ってしまいます。

                     

                    そこには、子どもの人数制限などはありません。

                    だって、先日は、4人の子どもさん達を連れて来ていたお母さんの姿もありましたから。

                     

                    この問題は、東京だからなのでしょうね。

                     

                    しかし、子ども達を置き去りにできませんから、「児童館に遊びに来ないで。」と言った意味になりそうです。

                     

                    例えば、狭い場所なら時間制限をしたり予約制を取り入れたり考え方は工夫次第になると思いますが・・・

                     

                    今回を機会に子ども達の遊び場の環境について考える良いチャンスだと思います。

                     

                    将来を考えて今の子ども達をどう育てるか?大きな課題だと思います。

                    地方に住めば解決す話なのですが・・・



                    入所施設へ

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                       入所施設へ

                       

                      本当に残念ですが、グループホームから入所施設へ移る利用者さんが出てしまいました。

                       

                      それは、盗癖により前科3犯のT子さんです。

                       

                      T子さんは、スロットとパチンコにのめり込み、その金欲しさから何度も盗みを重ねた人です。

                       

                      T子さんとの約束は、自由な時間(土日)なども絶対にパチンコやスロットのある場所に行かない事でした。

                       

                      ところが、ここの所、様子がおかしかったのでした。

                      何だか、浮かれ調子で大声を出したり、

                      「自分は一人前だから立派にひとり暮らしが出来る。」などと公的機関に手紙を書いたりしていたのでした。

                       

                      しかし、だんまりを決め込み全く口を開かないT子さん。

                       

                      仕方無く、T子さんと仲良かったE子さんに会い

                      「T子さんの様子が変なんだよ。何か知らないかな?」と、聞いても

                      「何も知りません。」と言っていましたが、時間をかけたらE子さんがT子さんと一緒にパチンコやスロットに一緒に行っている事を話してくれたのでした。

                       

                      それも、タクシーで行っていたのですから驚きました。

                       

                      その結果、儲けたお金は10万円以上持ち歩き携帯電話までT子さんは持っていたのでたのでした。

                       

                      本当に驚いた次第です。

                       

                      悪知恵は、本当に良く働くのです。

                       

                      しかし、このまま、グループホームの利用はさせられません。

                       

                      このままでは、また、盗癖に戻り刑務所に行く事になってしまいそうだからです。

                      仕事も常勤になり社会保険証まで手に入れた生活をしていたのに残念で仕方ありませんが、T子さんの将来を考えれば、入所施設に行き頭を冷やして欲しいと思います。

                       

                      T子さんは、家庭を壊し子ども達3人を養護施設に預け大変な状態にも関わらずギャンブル依存症からは中々離脱出来なかったのです。

                      ギャンブルの場所に近寄ったらダメだと言う事が伝わらなかった事が本当に残念で仕方がありません。

                       

                      これからのT子さんの人生を刑務所暮らしで終わりにして欲しくないと考え入所施設を利用しながら自分の将来を考えて欲しいと願っています。

                       

                      この5年間、ミュージカルの舞台に一緒に上がったり居酒屋に飲みに行ったり尾瀬にハイキングに行ったり沢山の事をしましたね。

                      社会福祉法人しののめ会との出会いが楽しかった思い出として心に少しでも残っていてくれたら嬉しい限りです。



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