<< 傾聴ボランティア | main | 50万円の定期貯金 >>

引きこもり相談

0

     引きこもり相談

     

    昨日、相談に来られたのは0君20歳の母親でした。

    母親曰く、「普通の子です。」との言葉。

    中学2年生から不登校を繰り返し通信生の高校を卒業したものの自宅に引きこもった生活になってしまったとの事でした。

     

    中学生時代に、学校から群馬県の発達支援センターの検査を進められたとの事でしたが、「自分の子どもは、普通だと思って行きませんでした。」と言っていました。

    そして、自宅から全く外に出ない我が子になってしまったのでした。

     

    私は、客観的にお話をさせて頂きました。

    それは、精神科受診の必要性についてです。

    精神科も沢山ありますが、その診断をきちんとして下さる精神科です。

     

    昔から開業している精神科医は、心身症や鬱病と言う診断名が多いのですが、実は心身症や鬱病ではなくて発達系やADHDやアスペルガーと言った様に全く違った診断の患者さん達が多いと感じます。

     

    その結果、周りの支援の仕方で全く彼らは変わります。

     

    ある、アスペルガー1級の保護者が言っていました。

    「何処の障害者施設も同じだと思っていました。別の精神の障害者施設に通っていた時は、精神病院への入退院の繰り返しだったのが、しののめ会の関連施設に来てからは、極め細かな支援をして頂き復学出来るまでになりました。」との事。

     

    しののめ会では、家族の支援も一緒にさせて頂いています。

    その結果、22歳のT子さんは、見事に落ち着きを取り戻し、精神薬も減ったのです。

     

    其処を支援員達全員で利用者さん達を支援し少しの変化も見逃さない様にしています。

    利用者さんは、一人ですが、支援員達の目配りが有ってこそ支援が行き届くのです。

     

    毎日、利用者さん達の気付いた良かった事・悪かった事などをコーヒーを飲みながら話をする支援員達一同です。

    母親一人で悩むよりも社会で見守られる事も大切にしたいですね。

    そして、何処を選択するのかが保護者の考え方ですからね。



    スポンサーサイト

    0

      • 2017.10.20 Friday
      • -
      • 06:27
      • -
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする









      PR
      calendar
      1234567
      891011121314
      15161718192021
      22232425262728
      293031    
      << October 2017 >>
      selected entries
      categories
      archives
      recent comment
      recent trackback
      links
      profile
      search this site.
      others
      mobile
      qrcode
      powered
      無料ブログ作成サービス JUGEM
      JUGEMのブログカスタマイズ講座