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ぽぽろ・まーらの申請終了

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    ぽぽろ・まーらの申請終了

     

    放課後等デイサービス「ぽぽろ・まーら」の指定申請をしました。

     

    そしたら、質問が県の担当者から来ました。

    「おやつ代が群馬県内で一番高いのは、何故ですか?」

    私は、その質問に驚いてしまいました。

     

    なぜならば、群馬県内の放デイのおやつの中味は、一体どんな物を提供しているのかと。

    一食が、20円〜50円とは?

    市販の安いせんべいや駄菓子などでは・・・

    そこに怒りを感じてしまったのです。

     

    「ぽぽろ・まーら」のおやつは、子ども達にとって大切な食事の位置づけとして考えていますからボリュームもかなり有り噛みしめる物を毎日提供します。

    例えば、

    ・小さなおにぎりは毎日

    ・噛みしめる物(スルメや昆布等)

    ・手作りの主品(しののめ会全体の献立会議で考えた手作りのおやつ アンパン・クッキー・ケーキ・焼き芋・ふかしイモ・団子・等々上げたら切りが無いメニュー)

    ・果物の提供を考えています。

     

    此れだけの内容の献立にしたら150円でも足りないくらいです。

    もっと、県の放デイの申請の担当者が申請時におやつの位置づけもしっかりと指導して頂きたいと思いました。

     

    社会福祉法人しののめ会では、本当に食に拘っています。

    放デイのおやつも同じ考え方です。

     

    開設前ですが既に4月1日からの利用者さん達も定員になり週に利用回数も制限をした調整になりました。

     

    そして、「ぽぽろ・まーら」に来た夜は、寝つきが良くなり笑顔が増えた子ども達に育って欲しいと願っています。

     

    ・しののめ体操(体の緊張をほぐす)

    ・しっかりとしたボリュームのあるおやつを食べる

    ・思いっきり身体を動かす(雨天の日も室内で巧技台遊びや雲梯遊び・ボール投げ等)

    ・勉強(個別対応)夕方5時迄しっかりとした内容にしています。

    ・ゲーム・パソコンは、厳禁です。

     

    その結果、子ども達は、必ず「ぽぽろ・まーら」が大好きになります。

    40年間、現場主義で関わって来たからこそ笑顔で楽しさが満ち溢れた支援内容は、子ども達の居場所作りになり口コミで必ず広まるのです。

     

    この支援を知った保護者さん達も意識が変わります。

    早寝・早起き・朝の散歩・朝の勉強・朝ご飯の当たり前の生活リズムです。

    障がいの有無に関係ありません。

    より逞しい精神力を持った子ども達こそ日本の将来を背負うのですから。

     

    先日、嬉しい報告を受けました。

    ぽぽろを卒園したK君が、昨年、京都大学に受かり京都で学生生活を謳歌しているとの報告をお父さんから頂きました。

    さあ、職員と一緒に新しい「ぽぽろ・まーら」の歴史を作りを始めましょう。

    生活リズムが整い笑顔が満ち溢れた毎日が大切な事を広める為に。

     



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      • 2017.12.18 Monday
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      • 06:22
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      コメント
      こちらの給食費かなり安いと思うのですが、よそはもっと安いみたいですね^^;
      生産者が分かってる給食を提供するのがどれほど困難なことなのか、分からない保護者や大人が多いのかもしれませんね。

      食にある程度のお金がかかるのは当然なんですけどね^^;
      • ななしのごんべえ
      • 2017/02/21 12:29 PM
      本当に驚いた質問がきたのですから。まーらに通う児童たちへの食育は大切でしょう。1日のおやつ代が2〜30円だとは驚きました。しののめ会は、目に見えない所でしっかりと保育や支援を積み重ねています。しののめ会の関連施設を卒園した子ども達は、どの子ども達も野菜や煮物などモリモリ食べますからね。その子ども達が逞しい子ども達に育つのです。驚きませんか?ぽぽろを卒園した言葉の出なかった子どもが、逞しく成長して京都大学に入学したんですよ。相談に来た時のご両親は、とても傷心していましたよ。しかし、野菜中心で生活リズムを整えたら言葉が出たのです。そして、地元の保育園に行ったのです。父親は公務員で母親は新幹線で通勤で大宮の会社に通っていた家庭でした。両親が忙しいから出来ないのではありません。育てる気持ちが口先だけでなく実践をする事が大切なのです。当たり前の生活の大切さを行政も一緒に広めて欲しいと思います。
      • 亀田たか子
      • 2017/02/23 6:28 AM
      今の親世代はモノを一から育てる、という事をした事がない世代ですので、農薬に頼らない野菜や、365日休みなく働き続ける畜産業界などの苦労を知ったら、安いから買うという言葉は出てこないはずなんですがね、、、

      ある程度の所得があり、モノに溢れた生活は確かに幸せには違いないですが、価値が暴落してるような気がしますね。

      物価はインフレになりつつあります。
      なんだか不安ですね。

      一日のおやつ代、一般家庭でどんなに節約しても20円30円は明らかに無理でしょ。
      原価数円のもの、、、何が入ってるのか分かりません。
      そういうものを喜んでる保護者の感覚がびっくりしますね。
      価値のあるものが訳アリで安くなってるのは納得できますが、、、
      しののめ会の給食費は適正な価格だと思いますよ。

      ぽぽろから京大はスゴイですね。
      ご両親は苦労されたと思いますが、その結果が出たのですから、今となっては良い思い出になっているでしょうね。
      • ななしのごんべえ
      • 2017/02/23 12:23 PM
      京都大学に通う息子さんを持った保護者のひたむきな努力の結果だったと思います。「お父さん、研究者が良いですね。」と私。
      「先生、解ってますよ。その方向が良いと。」と、お父さんの言葉。

      昨日も、他市の部長さんが相談に来ました。
      息子さんと奥さんが精神疾患の様子でした。
      「抜け道を一緒に考えて行きましょうね。」と、お父さんに声を掛けさせて頂きました。早々に、精神病院を紹介させて頂きました。

      社会性を身に付けなければ、親亡き後息子さんは、生活が出来ませんから。

      本当に色々な相談を頂きますが、焦らず、生活を正す事しか無いと思う毎日です。

      • 亀田たか子
      • 2017/02/24 6:36 AM
      もっと社会が食に対して真剣になって欲しいですね。

      しののめ会の出汁は昆布と煮干しなのでわが家でもかつをからシフトしました。
      この出汁は特に特定の障害のある方に良い成分が入っているとのことです。

      便利な世の中になり過ぎて、却って窮屈な世の中になってしまいましたね。
      • ななしのごんべえ
      • 2017/03/10 2:05 PM
      まーらの指定申請も終了しました。完成検査も3月中旬に決まり4月1日の開園を待つばかりになりました。支援員達も決まり身体を動かし楽しく過ごせる「まーら」になる様に頑張ります。

      おやつ代が群馬県内で一番高いとの県の担当者からの指摘でしたが、その指摘を踏まえ食を大切に考えて行きたいと思います。
      • 亀田たか子
      • 2017/03/11 7:14 AM
      まーらのような学童や放課後デイが少ないので、まーら分園をもっとたくさん作って欲しいです(・∀・)
      • ななしのごんべえ
      • 2017/03/15 9:51 AM
      ありがとうございます。
      新しい出会いが有る事は、嬉しいですね。
      生活リズムが整い夜も直ぐに寝られれ朝も6時頃に自立起床出来る身体作りを家庭とまーらと一緒に出来る事がうれしいです。

      例え弱さが有っても生活リズムが整った子ども達は、逞しく育ちます。
      その実践の場でもあります。
      支援員達も子ども達に向かって笑顔が有って指示的な言葉かけをしない様にしたいと思います。
      • 亀田たか子
      • 2017/03/17 5:38 AM
      放課後デイに見学に行ってきました。
      庭もない狭い所が多く、通わせるのが不安です。
      教育方針もぽぽろとは違うので戸惑いもあります。
      閉鎖していた所もあるようで、療育関係は慎重に選びたいとは思いますが、まーらに入るのは難しいので現実問題として通学する学校の近くを選ぶことになると思います。

      まーら分校を望んでいる他のお母さんもたくさんいるので、ぜひお考えください。
      • ななしのごんべえ
      • 2017/05/15 11:25 AM
      まーらの子ども達は、毎日充実をして過ごしています。
      ・言葉少なかった子どもが沢山お話をするようになった
      ・勉強にも向き合うようになった
      ・多動が治まった
      ・不登校の子供が毎日通える等々
      保護者からの嬉しいお話を耳にしています。

      昨日は、来年度の入所希望児の相談を頂きましたが、職員の増員も視野に入れないとお預かりできかねる程です。

      保護者の多くは、どの放デイの支援内容も同じだと思っていると思いますが、まーらの支援内容は全く違います。

      其処には、丁寧な支援方法の学習を支援員達がするか否かです。
      現場で40年間培ってきた支援方法を眼一杯職員達に伝えています。
      そして、事有る都度支援員を集めてのミーティングの繰り返しをしています。

      まーらの管理者と毎日打ち合わせをしています。
      其のくらい細かな支援を提供させて頂いてこそ子ども達は活き活きと充実するのです。
      支援達もその覚悟を持って毎日を過ごして欲しいと願っています。
      • 亀田たか子
      • 2017/05/16 6:11 AM
      おもちゃを使っての個人遊びがほとんどで、多分どこの放課後デイも同じような感じです。
      ほとんどのところが庭がありません。
      部屋も狭く、体を使った遊びは出来ない状態です。

      おやつもしののめ会に比べると、、、です。

      悩むところです。
      • ななしのごんべえ
      • 2017/05/18 3:23 AM

      社会福祉法人しののめ会では、今の子ども達だけを観ていません。
      自立した大人になるような逞しい精神力を持った人間に育つ為に日々の保育や支援をしているのです。

      其処が、支援の仕方の大きな違いだと思います。

      まーらの子ども達は、まーらでの生活とおやつが大好きです。
      ・主品のおやつ
      ・くだもの
      ・小さなおにぎり
      ・噛みしめる物を毎日美味しいと言って食べています。

      そして、何より不登校だった子供までおやつを楽しみにしているのです。

      食を大切にする事は、愛を具体的に伝える方法だと思うから群馬県の指導ではおやつ代が群馬県内で一番高いとのご指摘もありましたが本当に丁寧なおやつの提供出来て良かったと思います。

      放デイの支援内容は、本当にマチマチなんです。
      ゲームやテレビ漬けの場所も多いと聞いています。
      保護者が出向き選ぶ方法しか無いと思います。

      来週は、ある学校にまーらの管理者と行きます。
      そして、「何故、不登校児がまーらに通えるようになり学校に通えるようになるのか?」をお話をさせて頂きます。

      どの子ども達も大切にして欲しいと心の底から思っている声を先生達に聞いて欲しいと思っています。
      だから、そのポイントをお伝えしたいと考えてています。
      • 亀田たか子
      • 2017/05/18 6:11 AM
      うちの子供もしののめ会のご飯やおやつが大好きです。
      学校へ行くと必ず今日のおやつ何?と聞いています。

      おやつや給食が楽しみで通っている子供もここにいますよ^^
      • ななしのごんべえ
      • 2017/05/22 10:40 AM
      食べる事は、大切なのですね。
      生きる意欲に繋がりますから。

      これからも毎月の給食会議を大切にしながら職員達と献立の内容を積み上げて行きたいと思います。
      • 亀田たか子
      • 2017/05/23 5:57 AM
      全くその通りです。
      大人の私でさえお菓子の魅力にはダイエットを忘れてしまいますから(@@;)

      しののめ会のおやつや給食をよそにも見習って欲しいもんですが、まずは行政自体がもっと現場を知って欲しいと思います。
      通り一遍の知識だけで判断する役所の浅はかさには怒りを感じます。
      • ななしのごんべえ
      • 2017/05/23 9:32 AM
      それぞれの違いをキャッチすのも親の考え方につきませんか?

      親にできる事は、福祉施設を探す事に尽きると思いませんか?

      そして、縁が有って出会った関係者達とは誠意一杯の気持ちで向き合いたいと思う毎日です。
      • 亀田たか子
      • 2017/05/26 6:07 AM
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