チームとも

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     チームとも

     

    「サッカーがやりたいよ。」

    「チーム作ろうよ。」と、彼らが長年言っていたので重い腰を上げ「チームとも」を昨日結成しました。

     

    「チームの名前何にする?」

    「チームとも。だよ。」と彼等の声。

     

    私は、サッカーは応援に行くだけだったのですが・・・

     

    まあ、驚きました。

    ボールの蹴り方が上手いのです。

    ・小学生時代に2年間チームに入ってやっていた

    ・好きで一人でボール蹴りをしていた

    ・学校の休み時間に友達としてた等々と次々にニコニコしながら話だしたのですから。

     

    彼れらは、チームを組んで練習をしたかったのだと思いました。

    どうしても、移動支援の時間が足らない彼等の居場所作りは、御ぜん立てが必要なのだと感じました。

     

    楽しい事は皆で汗を流す事が、良い事だと思いました。

     

    保護者の探究心の強い方は、知的障害者を持つ我が子の為にサッカーチームを探すのでしょうが・・・

     

    ままならない彼らにとっては、御ぜん立てが必要なんですね。

    1週間に1回2時間ですが、健康の為にも年齢に関係なく楽しめる時間を持つ事こそ大切なのだと思いました。

    私も観ているだけではなくて、次回からは、一緒に参加をしましょう。

    継続は、力なり。

    頑張って行こうね。



    落成式

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        落成式

       

      放課後等デイサービス「ぽぽろ まーら」の落成式を昨日開催しました。

      80名のお客様がお越し下さり富田町の自治会長さんのご挨拶も頂きました。

       

      次第の中に利用者さん達の感想を言う場面では、「ぽぽろまーらは、楽しいです。」とお話が出来大変嬉しく思いました。

       

      放課後デイサービスは、間借り的な場所で開設されている所が多い中で「ぽぽろ まーら」は、広い体育室や園庭に大きな特設の雲梯迄設置されているのですから、十分に身体を動かして遊べます。

       

      特に小学校へ新入学した子ども達は、学校と「ぽぽろまーら」に通う事になるのですから心が不安定にならない様に支援を積み重ねる事に重点を置いています。

       

      指導員は、指示的にならず笑顔で向き合う事を大切にしています。

       

      そして、何より美味しいおやつが、皆の楽しみになっています。

      心を通わせるのに一番大切な事は、美味しい食べ物につきますからね。

       

      さあ、明日から各学校へのお向かいが始まります。

      「ぽぽろ まーら」で沢山体を動かして楽しく過ごしたりお勉強もしましょうね。

      そして、記念に2本の桜の木を植樹しました。

      きっと、毎年綺麗な桜が見られる事でしょう。



      ダウン症だから・・・

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         ダウン症だから・・・

         

        「ダウン症だから・・・。本当に頑固なんです。」と、お母さん。

         

        確かに二十歳を過ぎた頃から別人の様に変わるダウン症の人たちは多いと感じます。

        特に、一番大切にしてくれた母親と話をしなくなるのですから。

         

        昨日も「帰ろうよ。」とお母さん。

        ただ、黙って椅子から離れないT君。

        其処に出くわした私。

        「今度の土曜日お出かけしようね。だから、今日はさようならね。」

        「うん。」とT君の一言。

         

        T君は、昔は、良くお話もしてサッカーも大好きだったのです。

        そのT君が、二十歳の頃から寡黙になってしまったのです。

         

        確かにダウン症の人にとって二十歳の壁は、大きいと思います。

         

        そんな時、特に母親は、口やかましくなりがちなので、言葉かけは少なくして、その場から離れる事が大切ですね。

        そうすると、ゆっくりですが彼らは動き出します。

        待つ事が、非常に大切なのです。

        そして、時間はかかりますが出来る様になりますから。

         

        愛泉保育園を卒園したダウン症(21番目のトリソミー)のk子さんは、ヘルパーの資格も習得しています。

        そして、読み書きも出来ます。

        K子さんは、体を動かして筋力をつけて逆上がりが鉄棒で出来る様に年長児の時になりました。

        幼い時の筋力の付け方で二十歳の壁も乗り切れるはずです。

        笑顔で毎日取り組んでみて下さい。



        まーらの保護者より

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          まーらの保護者より

           

          「うちの子、変わって来たんです。本当なんです。まーら・まーらって。嬉しそうなんです。野菜も全然食べられなかった子なのに春休み中の放課後デイで食べられるようになったんです。ウロウロしっぱなしだった子が、本をめくってジット出来る様になったんです。」と保護者からのお話。

           

          其のくらい子どもの生活は、激変します。

          「鉄は、熱いうちに打て」と言うコトワザも有るのですから。

           

          そして、昨日は、毎日の身体を使った遊びをしていたら側転までし始めたのですから指導員たちは驚いたとの事です。

           

          おやつも豊かなメニューなので本当にマーラの子ども達は、大喜びなのです。

          おやつは、駄菓子などは全く提供しません。

           

          子ども達にとって噛みしめる為の素材も大切なので煮干し・昆布・スルメも加えていて主品は、手作りのクッキーや焼き芋・お団子等のボリュウーを考えています。

           

          そして、クッキーなどは、枚数を数えながら取るので算数の学習にもなります。

          加えて、果物に小さなおにぎりなんですから盛りだくさん。

           

          成長期の子ども達にとって、おやつは、大切な一食なのです。

           

          それなのに多くの放課後デイでは、市販のせんべいやゼリー程度で一食30〜50円程度の愛のこもっていないおやつばかりなんですから困った事ですね。

           

          しっかり、おやつを食べ、夕方迄たっぷり遊んだ子ども達が障害の有無に関係なく心身ともに逞しく育つのか支援学校の先生にもお解り頂けると思います。

           

          だからこそ、この生活を多くの方々に知って頂きたいと思います。

          誰でも何処でも実践できますから。



          入院手続きが出来ない?

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             入院手続きが出来ない?

             

            認知症を病んだ90歳になるH子さんは、今、心筋梗塞を起こして入院をしました。

             

            H子さんには、親族も少ない為に成年後見人を付ける手続きのお手伝いをさせて頂き、成年後見人さんが付いた途端にその成年後見人さんは、在宅から介護付きの高齢者住宅に移行させてしまったのです。

             

            当然、その時に縁が切れたと思っていのですが・・・。

             

            私に会いたがっているとの連絡を親戚の方から頂き、驚きましたが直ぐに面会に行って来ました。

             

            思いのほか、お元気で私の事をしっかり覚えていて下さいました。

            痩せて細くなった手で力強く私の手を握り締め「来てくれたのね。会いたかったよ。」「H子さんが作ってくれたスイカ美味しかったよね。ありがとう。」と、交わす言葉で精一杯でした。

            思わず涙が出てしまいました。

             

            そして、看護婦さんが飛んできて入院手続きの為の署名捺印を求めて来たのですが・・・

             

            成年後見人さんは、如何して動かないのでしょうか?

            その為に成年後見人を付けたのに。

            面会にも一度も来ていないとの事。

            成年後見人が付いたとしても本当にその人柄につきますからね。

             

            家庭裁判所の裁判官が決定するのだから文句も言えないのが現状なので困った事です。

             

            現在、手術の同意書も成年後見人の署名だけでは駄目だと思うのですが・・・

             

            つまり、成年後見人の立場で署名捺印が出来ない場面が多々あると言う事です。

            だからこそ、成年後見人も周りと縁を切らない方法を考えた支援の仕方をしなければいけないと思った出来事でした。

             

            せめて、入院中は面会に行きましょう。

            そして、一緒に行った尾瀬の話でもしたいものですね。



            帰ってきて良いんだよ

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              帰って来て良いんだよ

               

              職員達全員で考えました。

              47歳のS君は、この4年間で見違える程出来る事が少なくなりました。

               

              過去には、「とも」のリーダー的存在で仕事を熟し静岡県の紙業会社迄職員達と一緒に出向く程頑張っていました。

              その彼の様子がドンドン変化し家から「とも」まで来られなくなりご近所の方にご迷惑を掛けたりした頃から生活介護の場に移行したのでした。

               

              その頃、自宅放火をした為逮捕されたり全ての事に対して意欲も無くなり元気が益々無くなり失禁も増え異食まで始まってしまったのでした。

               

              そこで、精神科にかかりはじめ精神病院に入院となったのでした。

               

              昨日は、そのS君の今後についての話し合いが行われたのです。

               

              ドクターは、薬も変えてS君の様子を看て下さったのですが一向に変わらなかったとの事。現在は、殆ど薬の無い状態なのです。

              「S君は、精神病ではありません。此処に、入院させておく患者さんではありません。」とのドクターのお話。

               

              心理判定員の方々も同席して下さり「検査をしましたが認知症でもありません。記憶力も有りました。やはり、知的障害から来る認知低下ではないかと・・・」とのお話でした。

               

              好きに何処にでもお出かけをしていたS君が、何処にも出かけずボーとして過ごすS君を見ていると本当にどうしたら良いのかと・・・。

               

              しかし、ドクターやワーカーさん・担当看護師・心理判定員の方々と2時間もお話をさせて頂いて解った事は、出来ないS君に「出来たね。」と、優しく声かけをする事の大切さでした。

               

              そして、私たちはしののめ会の関連施設では無い他施設への移行を考えていたのですが「S君を解ってくれる今までの施設に帰る方が良いと思いますよ。」とのドクターのお話にS君とゆっくり過ごす事の大事さを改めて気づかされたのでした。

               

              そして、何よりS君が「とも いせさきに帰りたいです。」との言葉に職員一同大変嬉しかったのです。

               

              これからは、出来る出来ないの判断よりも笑顔を向けて言葉を丁寧にかけて行きましょう。

              S君の笑顔が増える様に。



              人口減・・・

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                 人口減・・・

                 

                保育園を運営していると、入園希望者の多さに驚く毎日なのです。

                保育園の見学時期でもないのにもう毎日見学者。

                 

                「如何したら、この保育園に入れますか?」との保護者達の声。

                こんなに沢山の方々からご希望頂く保育園になるとは思ってもいませんでした。

                 

                社会福祉法人しののめ会が運営している保育園の保育内容は、至って地味。

                 

                しかし、全く違う点は、午前ひるね。

                勿論、早寝・早起き・朝の散歩・朝ご飯の家庭生活がベースですが・・・

                 

                この保育内容のお蔭で子ども達は、「心も身体も逞しく育つ」事を口コミで知った保護者たちなのです。

                 

                まだ、保育園の見学会の時期ではないのに既に毎日2家庭は見学に来ています。

                そして、「子どもは一人で良い。」と、言っていた保護者の皆さんが二人目・三人目と産み育てて行くようになります。

                 

                本当なんですから。

                 

                「夜8時にバタンキュウー」と子どもが寝付く生活の保障をしましょう。

                夜、テレビやゲームを切って夜の遊びを15分で良いので親子遊びをしましょう。

                そして、8時には床に入る生活の保障です。

                 

                本当に子育てが楽しくなります。

                 

                社会福祉法人しののめ会関連の保育園の保護者の皆様は、入園させて実感をしたのでしょう。

                人口減を防ぐには、子どもを8時に寝かせるバタンキュウーの実践も大切です。



                利用者さん達のお花見

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                   利用者さん達のお花見

                   

                  今年は、お花見の時期が雨ばかり。

                  それでも、この土日は、利用者さんとヘルパーさん達でバスや電車に乗って沢山の場所にお出かけをしました。

                  ・敷島公園

                  ・前橋公園や幸の池

                  ・谷内沼

                  ・大胡沼の桜

                  ・共愛国際大学の東側の桃の木川土手

                  ・華蔵寺公園

                  ・親水公園等々ヘルパーさん達もそれぞれ行く先を考えてくれました。

                   

                  そして、この時だは、缶ビールを呑んだり団子を食べたりゆっくりと過ごします。

                   

                  今日は、「とも いせさき」のお花見会です。

                  近くの稲村神社の桜の下でお花見会をします。

                   

                  歩ける利用者さん達は、駒形神社のお花見にも行きます。

                  そして、お団子を食べたりお茶を飲んだりします。

                   

                  施設は、利用者さんの顔ぶれも余り変わらないので、せめて季節感を沢山伝える行事を入れたいと考えています。

                  職員達も利用者さん達と一緒に楽しんで欲しいですね。



                  ペガサス 応援に行って来ました

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                    ペガサス 応援に行って来ました

                     

                    朝から小雨模様。

                     

                    寒さもあり「群馬ダイアモンド ペガサス」の応援に行こうかと考えましたが行って来ました。

                    だって開幕戦だし、優勝をして地元を元気にして欲しいと思ったからです。

                     

                    2回戦あたりから新潟アルビレックスの方が優勢だったのですが、4回戦裏で井野口選手が打った途端に3点が入りペガサス側の大盛り上がり。

                     

                    ガラガラの応援席でしたが大変盛り上がりました。

                     

                    そして、久保田選手のホームラン。

                    そして、開幕戦が白星。

                     

                    総勢30人で応援に行って良かったです。

                    球場からは、桜が満開でお花見迄楽しめたペガサスの応援でした。

                    この調子で今期も優勝して欲しいと思いました。

                    又、応援に行きたいと思います。



                    保護者からのお礼

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                       保護者からのお礼

                       

                      昨夜の7時に保育園の園長から電話がきました。

                       

                      「○○さんが、先生に話を聴いて貰って良かったです。」と言って園長に話かけて来たとの事でした。

                      私は、大変嬉しく思いました。

                       

                      ○○さんに3月下旬に初めて保育園で会ったのです。

                      4月から子どもを入園させる為に「遊ぼう 赤ちゃん」に来ていた時のお母さんの雰囲気が暗く何か訳が有りそうに感じたのです。

                       

                      そこで、入園式の後に30分ほど時間を作って頂きお話を聴かせて頂いたのです。

                       

                      「お母さん、初めまして。亀田です。」

                      「○○です。」

                      「お母さん、何か心配な事が有ったら何時でも話かけて下さいね。園長でも担任でも大丈夫ですよ。」

                       

                      そしたら、お母さんの成育歴などのお話を含め辛い過去の事を素直にお話下さいました。

                       

                      そして、社会福祉法人しののめ会に入園希望をした理由は、子どもだけではなくお母さんも含めた人間関係を求めているのではないかと感じたのです。

                       

                      その時は、「気まずい雰囲気になってしまうのでは?」と、園長や私も心配をしたのですが・・・

                       

                      其処に目を向けなければいけなのです。

                      目を反らしては、行けないのです。

                      それが、現場の仕事だと思います。

                       

                      その結果、保護者と不穏な関係になったとしても、最初が肝心だと思うのです。

                      どんな、結果になろうと守秘義務が有るので他言はしませんから。

                       

                      安心して子どもさんをお預け頂くには、保護者と距離感を保ちながら丁寧な関係を作り上げる事だと改めて感じた出来事でした。

                       

                      さあ、新しい春です。

                      今年も保護者の皆様と信頼関係が出来る様に頑張ります。



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